チェント・ミリアかみつえに参加されていたイタリア車でいうといっぱい。

アルファロメオGTV、エンブレムから察すると2ℓV6TB(ターボ)のようです。アルファコルセと書かれたフードの盾の上にエアインテークらしき開口、フェンダーにも開口があります。







四本だしマフラーも飛び出しててカッコええ。

このアルファGTVの前から後ろへ流れるようなラインがカッコええんです。そして後ろはスパッとカットされつつもランプも含めた処理が絶妙な局面の中にあります。ピニンファリーナのエンリコ・フミアのデザイン、まさかのBPレガシィのフロントをデザインしてたとのこと。それに乗ってたとはつゆ知らず。


タミヤのを積んでます。


アルファロメオ ジュリア スーパー1600

フロントの造形の左右の盛り上がりもあって個性的。なんか男の子って感じに思えます。

ルーフ後端のの造形がするどい。


Cピラーが細く、ガラスが回り込んでるから、ルーフがとんがって見えるのか。


アルファロメオ ジュニア ザガート、1972年以降に生産された1600Zですね。





ザガートのなんとも言えない強面のイメージにちょっと繋がる感じがしますが、後ろのスパッとカットしたところはジュリアTZに近いかも。

このくらいの排気量でシンプルな車がいいけどGRまでいったら手が届かない。


アバルト124スパイダー、現行のマツダ ロードスターベース。





アルファロメオ スパイダー ベローチェ

これもピニンファリーナ創始者、バッティスタ・ファリーナ最後のデザイン、リアのデザインがボートテールなのでシリーズ1でしょうか。


サイドのこの造形がが綺麗。


フィアット500





リアのトランクがいいですね。