絶版になった、トミカプレミアムのランボルギーニカウンタック25thアニバーサリー









リアエンドのパネルのライト周りの形状が変更されているのも再現されてます。








エンジンも再現されてます。


ベースはLP5000QV、フロンバンパーとフロントスポイラーの形状が変更され、素材がカーボンファイバー製に変更。エンジンリッドやエアダクト、リアエンドパネルの形状が変更された他、これもカーボンファイバー製のリアバンパーとサイドスカートが追加されたようです。

ホイールはデザインそのまま、OZホイールが製作、そんなんあるですね。

5.2ℓV12DOHC48バルブ!で455馬力、5速とらんすみっしょんとは、時代を感じさせます。今なら8速ぐらいいきそう。

リアウイングはオプションから外されたようですが、有りのタイプもあるようです。







さて、このカウンタックが廃盤になって入れ替わりがモーリスミニが発売になりました。

同日、トミカでは、日産フェアレディZ NISMOが

発売。

初回限定版を買いました。

ミニは嫁さん用でホワイトデー、Zは子供らにそれぞれ買いました。4軒まわりました。


私用のZは手に入らずでした。とほほ。