THE BATMANを観ました。
気がつけば3時間。退屈しませんでした。
クリストファー・ノーラン監督のシリーズも好きでしたが、こちらも相変わらずの暗い雰囲気で好きになりました。
車好きにも少し楽しめたのはC2コルベット、アストンマーチン、バイクがでてくる。当然バットモービルも。バットモービルは全体像がはっきり分かりにくいのですが、それはそれでいいですね。
帰りに、北アフリカ戦線に出撃するため、プラモデルを見に行きました。
そこにあったのが、前日発売のバンダイのバットモービルのプラモデル。
買いました。上がティム・バートン監督のバットマンに出たもの。これはまさにバットモービル。大好きです。アオシマからも出てますね。
下が今回のTHE BATMANに出てきたバットモービル。なかなかなアメ車スタイル。後ろ姿に負けました。
バートン版はオーソドックスなボデー
今回のマット・リーブス監督版のバットモービルは、ボデーの部品分割が助かります。パーティングラインを消すのが格段に減りそう。ロールケージみたいなのは消す必要ありですが。
クリストファー・ノーラン監督版のタンブラーは
ありませんでした。
買えて良かったです。最近、ガンプラもそうですが、なかなか手に入らないので目についた時に買わないと…。
結局、北アフリカ戦線に参加すべきモデルは買えなくなりました。散財ですかね。