本物の醤油にしています。(本当の意味で豊かに生きるためにも、身近なことから) | アトリエ ティー ブログ

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今回は、YouTubeにUPした

餅つき動画に登場する
ちょっと良い醤油のお話

 

 

いつもの料理でも、

ちょっといい醤油に変えるだけで、

味がぐーんと上がりますよね!

今回は、

「調味料はできるだけ本物を」

というコラムです。
言い換えれば、
巷にあふれている

化学的に合成して作った調味料ではなく
という意味。

私は、

大豆・麦・塩で作った醤油を使っています。
っていうか、醤油なんですから、
もともと当たり前の話なんですが…

 

原料としての大豆
「脱脂加工大豆」が多く用いられる。これは、醸造用加工大豆と呼ばれることもあるが、一般的には大豆を原料にヘキサンを溶剤として大豆油を抽出した際の副生産物(大豆粕)である。残留ヘキサンの毒性は神経毒であるが、神経がない微生物による醤油醸造には影響がない。また、ヘキサンは、加熱・減圧により容易に揮発するので、大豆油メーカーは大豆油・大豆粕からヘキサンを回収し、再利用しているため、脱脂加工大豆の安全性に問題はない[48]。製品の一括表示内に原材料「大豆」と表示されているものは、無加工の大豆である丸大豆を使用していることを表し、脱脂加工大豆が使用されている場合は「脱脂加工大豆」と表示される。原料に丸大豆を使用する場合、仕込工程の説明のように、丸大豆には未処理の油が大量に含まれているため、これらの油分は仕込工程中に分離して、もろみの上に浮かんで油の層を作る。
ウィキペディアの「醤油」より抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%86%A4%E6%B2%B9

 

「安く大量に」を追い求めるのも

一概に悪いとは言い切れませんが、

原材料をケチりすぎるのも、

いかがなものでしょうか。

私はフンドーキンがお気に入りです。

これだけで白ご飯食べられるくらいに、

豊かな味があります。

初めて食べたとき、

「本物の醤油ってこんなにおいしいんだ」

と思いました。

 

 

 

純米酒並みのお値段いたしますので、

↓普段使いはこっち。

 

 


本当の意味での

豊かな生き方をするためにも、
身近なことから

質して正していく。

 

まずは醤油から、
私のおすすめでした。