こんにちは。

 

中小企業の

企業発信サポートをしている

オモシロホンポスタッフの

森 はるえです。

 

 

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すっかりブログに

書きそびれていたシリーズです。

 

 

去年の秋、東京出張の際に

「高輪ゲートウェイ駅」へ行ってきました。

 

 

高輪ゲートウェイ駅は、

2020年3月14日に開業した

JR東日本山手線で49年ぶりの新駅。

 

 

そのめずらしさにひかれ、

出張の時に

「途中下車」してきました。

 

 

 

 

高輪ゲートウェイ駅は、

駅名看板の明朝体

駅舎デザインが話題になりましたが、

 

本当に看板は「明朝体」。

 

 

↑改札口

 

 

そして、駅舎のデザインは

建築家・隈研吾氏。

 

開放感があって、

まるで美術館みたい。

 

 

↑駅としては珍しい吹き抜け構造なのだそうです

 

 

そして、高輪ゲートウェイ駅の目玉(?)

無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」

体験してきました。

 

 

ここでは、店内に設置した

カメラやセンサーで

客が手に取った商品を認識。

 

購入金額が自動的に計算され、

無人のレジエリアで

ICカード決済ができるという

次世代の売店なのです。

 

 

店内は撮影NGだったので

外観のみパチリ。

 

 

↑無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」

 

 

ほんとに、

レジエリアに立つと

自動計算されてびっくり。

 

手が届く未来を体験しているようで、

いちいち「うひょっ!」と

うきうきして買い物できました。

 

 

***

 

 

高輪ゲートウェイ駅、

最近では文化遺産発見など

話題がつきないようですが、

 

いずれにせよ思い切って行けて

良い東京出張になりました。

 

 

もしまた行ける日がきたら、

その景色はきっと

変わっているんでしょうね。

 

 

 

 

 

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