”主体的に動く”

 

こんにちは。

宮崎在住リモートワーカー 森 はるえです。

 

 

※今日の内容は、

誰かを中傷する訳ではなくて

自分自身へ向けた宣言です。

あらかじめご了承いただけると幸いです。

 

 

ここ数日、「主体的」という

意味を考える出来事が続きました。

 

 

主体的とは、

「自らの意思を持って考え、

行動する・認識する」といった意味合い。

 

「主体的に考える」

「主体的に学ぶ」

という表現に使われます。

 

 

一方、主体的の反対語は

「受け身」「従属的」と言われます。

 

 

＊＊＊

 

 

今日、

最近仕事をしている

外部パートナー（制作を一緒にしている方）から、

 

「○○について学びたいので、

　教えてもらえませんか」と

 

熱の込もった連絡をもらいました。

 

 

うちは社員数の少ない会社なので、

こういう荒削りの“前のめりさ”に触れるのは

久しぶり。

 

 

なんか、いいねぇ！って

とても感じたんです。

 

 

その姿勢に、

 

誰かに指示を受けるのを

受け身で待つよりも、

自ら踏み込んでいくほうが

人生を拓いていけるんだろうなと

一つの例えを見せていただいた気がしました。

 

 

私自身も、主体的に仕事をされる方と

プロジェクトを動かすほうが

相乗効果（？）シナジーが

生まれてる感じがしますもの。

 

 

このブログのタイトルにあるように

「仕事と人生をおもしろく」を目指すには、

『主体的』って、

一つのカギなんじゃないかと思うのです。

 

 

決して受け身を否定する訳ではないけれど、

私は自ら動く方を選び続けたい。

 

 

今までも「主体的」は

意識してきたつもりですが、

こからも、そこは強く

意識し続けたいなと、

あらためて心に誓った１日でした。

 

 

 

 

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