コミュニケーションの ”余白”

 

おはようございます。

森 はるえです。

 

中小企業の広告制作をしている私。

コロナ前は、出張多めの生活でしたが、

2月からずっとリモートワークライフをしています。

 

 

そんな、リモートワーク漬けの私でしたが、

７ヶ月ぶりの福井出張に来ています。

 

 

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コロナがきっかけで

私の業務の多くは

「リモートワーク」で

出来るようになりました。

 

 

しかし、今回の出張で

いろんな方とお会いする中で

コミュニケーションには「余白」の

ようなものがあることを

感じています。

 

 

チャットやZoomは

目的の業務を効率的に進める点では

とても便利な方法です。

 

しかし、

よほど親しい間柄でない限り、

「雑談」や「話の脱線」が

生まれにくいように思います。

 

 

今回、いろんな方と対面で話したのですが、

見事に話が脱線。

 

ところが、その脱線のなかに

その方が弊社に望むことであったり、

私にとってヒントになることが

予期せず含まれていると気付きました。

 

 

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ここで言いたいのは

「やっぱ対面だよね」と

過去への評価では決してなくて。

 

オンラインとオフラインを

自分の意図したいものに合わせて

使い分けられる時代が、

私ごときにも

やって来たのだなという実感。

 

 

「ここぞ」という話をする時、

関係性を深めたい方たちがいる場合は、

コミュニケーションの ”余白” を

共有できる時間をあえて持つことが

今後はより大切になるのかもしれませんね。

 

 

そんなことを感じた

福井出張３日目。

 

 

では、今日も行ってまいります！

 

 

 

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