こんばんは。
森 はるえです。
8月上旬に、石川県金沢市のお客さまの
ニュースレターの取材へ行ったのですが、
その時、そこの社員の方が
取材の様子をカメラで撮影してくださって
写真をいくつか送ってくれました。
私は、取材や打ち合わせは、
いまだに前々日から緊張してしまい、
当日も脇汗いっぱいで過ごしていたのです←心は必死
正直、「必死な顔して写ってるんじゃないかな〜」と思って
恐る恐る写真を見てみたら、
そこには楽しそうな私の姿が写っていました。
白い洋服を着ているのが私ですが、
自分で写真を見てみても
すごく楽しそうなんですよね。
この写真をみた時、
自分が想像している自分と
(外側から見た)実際の自分の姿って、
良い意味で違うのかもしれない、と感じました。
もう少し詳しく書くと、
私はセルフイメージ低めなので、
自分のことを必死の形相で仕事してるかもと
想像していたのですが、
写真に写っている限り、
(ちょっと贔屓目に見ても)楽しそうで
生き生きしているのです。
なんだ、自分が想ってた「自分」ちがうじゃん....
肩透かしを食らったような気分になったのですが、
この出来事から、
自分の『セルフイメージ』って
疑ってみた方がいいかもしれないし、
もしかしたら、定期的に見直してみたほうがいいのかなぁと思いました。
なので、もし
私は大したことない、とか
セルフイメージを低く見積もるクセがある方は
それを一度疑ってみることを
おススメしたいなぁ...なんて思います。