■このブログについて
宮崎在住アラサー女子(基本ひきこもりでビビり)が、(株)オモシロホンポで広告制作や全国出張を経験して、自分の殻をやぶって成長していく奮闘をお届けしています。現在「100の初体験」に挑戦中。

 

 

こんにちは。

森 はるえです。

 

 

今日、自分の良さとか

できる仕事の価値を、

自分じゃ全然わかってないんだな〜」って

感じた出来事がありました。

 

 

※ちなみに

「私、仕事ができるのよ、ふふん(鼻高々)」っていう

話じゃないですよ...滝汗

 

 

*****

 

 

私はもともと自己価値低めな性格なのと、

 

広告ど素人から今の会社で働いているので、

うっすらとした自信のなさを感じて

まだ仕事をしていたりするのです。

 

 

 

しかし今日、

 

私が上司に提出していた

パワーポイントで作った仕事の企画書と、

それとは別件のラフ案を

 

めちゃくちゃ褒めていただきまして...滝汗

 

 

 

それは決して

手を抜いた訳ではなく、

だからといって、胃を痛くしてまで努力した訳でもない。

 

自分ができるようになったことを、

「えいやっ」と集中して仕上げた仕事でした。

 

 

なので、「褒められる」「喜ばれる」なんて

全然予想してなかったので、

一瞬 ぽかーーーーん アセアセ

 

 

↑作った企画書の一部です。

 

 

この時、頭によぎったのは、

 

自分にとっては「当たり前」とか

「できて当然」って思ってしまうことも、

 

誰かにとっては「役に立って助かった」

「価値を感じる」仕事なのかもしれないということ。

 

 

自分が誰かの仕事に

「ありがたい!」「素晴らしい!」と感じるのと同じように、

 

誰かも自分の仕事の価値を認めたり

「ありがたい」と感じてくれているのかもしれません。

 

 

なので、何が言いたいかというと、

自分の良さとか仕事の価値は、

案外、自分が1番分かってないんだろうな、と思うのです。

 

 

もし、自分の無価値感とか

「仕事なんてつまんない」って思っている方がいるのであれば、

 

そんなこと、全くないと思います』と

あつかましく伝えたいし、

 

見方を変えるだけ

その世界は、幸せな風景になるんだと思います。

 

 

 

...なんて

少し偉そうなことを書いてみたけれど、

 

今日は褒められて嬉しいもんで、

1日ご機嫌で仕事をした、

ものすごーく分かりやすい私なのであります得意げ