前回のブログの数日後、朝から業者さんに、来ていただき、始まりました。
祖母宅の荷物だし。

もうそれはそれは、想像を遥かに上回る量。

どらえもんのポケットか??ってぐらい、次から次から出てきて、庭には不要品、不要家具で埋め尽くされていました。

それでも収まりきらず、手配して下さっていた、パッカー車が12時に到着するや否や、庭に出したそれらをガンガン巻き込んでいっていました。


パッカー車ってご存知ですか?

ゴミ収集車のあの車です。
あれを一台、門扉横につけ、ガーガーと回し続け、家具から何から、ドンドン飲み込んで。

それは見事に。


そして、仏間の裏にも物置があり、そこには小さなブティックですか?という程の量の衣装ケースと、中には詰め込まれたアウターの数々。

これ一体、一着いくらで購入したんだか。。と思うような、明らか高そうなコートがわんさかありました。

その中に一着、気になるのもあったんですが、結局全て廃棄。

もうね、見れないんですよね、こんなにあると。

更には家全体のあちこちから、エンドレスで物が出てきて、正直、選別不可能。

たまに目にして気になったものは、ストップしてもらって確保しつつ、もう、全体の95%ぐらいの物は廃棄しました。


結果、その日の午後には全て終了。

嵐のような時間でした。



でも、そこからと言うもの。。。

と、続きは、また次回にします😄




ありがとうございました😊