この世界は。


ほーんと思っている以上に

見えない世界によって作られていて、

見えない存在たちによって守られているんだなあ。



見えない存在たちは、見えないからといって。

この世界の住人じゃない。なんて誰が言えるだろう。


人間に見えないだけで、ないなんて、言えないよ。


マイノリティはむしろこっちのほう。




この地球には、想像以上に住人がたくさんいて。

なんならひしめき合っていて。

そして宇宙の仲間たちは、

想像以上に地球へ関係してるんだなあ。


ということがよくよくわかってきた。




ものすごくいろんな存在に

愛されているなあと感じるようになってきた。





そう思うと


この世界。この宇宙がいとおしく感じるよ。

みんな一緒だね、ここにいるね〜。


いとおしい。


わたしというこのちいさな命だって。


葉っぱだって、雲だって、

石だって、風だって、

そこにはみんないのちがある。意思がある。





守り守られ、救い救われ、

許し許され、愛し愛される。


なんだか最近よくくるこのフレーズ。



このように生きたいな照れ






みんなで地球を生きてるんだ。









ということを。

星を眺めながらふと思ったりした。