致命的だけどお客さんの悩みがわからない | マーケティング×Lステップで仕組み化

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ビジネスの本質をお伝えしています。

 

ノウハウに飛びつく人が多いけど

枝葉に過ぎません。

 

ビジネスを幹から育てたい人のサポートをしている

原田佳代です。

 

 

 

お客さんの悩みがわからない。

えっ??

ウソでしょと思ったあなた!

実はこういう人が多いんです。

先日、ある勉強会に参加した時に
数人の参加者が

「お客さんの悩みがわからない場合は
どうしたらいいですか」

と質問していたのです。


お客さんの悩みがわからない一番の原因は
お客さんが決まってないからです。

ターゲットとかペルソナと言う
言葉は知っているけど

自分のビジネスのターゲットの
考え方や決め方がわからないのです。


女性だとしても
20代か40代で悩みも違うし、

主婦か会社員かで
価値観やお金の使い方も違うし

色白か色黒かで悩みも違う。


こうして客観的に見るとなるほど!
と思うけど、

自分のことになると分からなくなる人が大半です。

 




女性に「女性はみんな大好きです」と言ったら
振られる確率の方が高いですよね。


でも一人の女性に「あなたのことが大好きです」
と告白したら、どうでしょうか?

発信も同じです。


女性みんなに大好きというのか、
一人の女性に大好きというのか

どっちの方が嬉しいですか?


同じ商品でもお客さんの悩みによって
解決できることは変わってきます。



どのお客さんが正解・不正解ではなく
誰に告白したいか考えてみてくださいね。
 

 

 

 

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