どうしてそんな不細工な写真使うの?? | マーケティング×Lステップで仕組み化

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集客プロデューサーの原田佳代です。
 
 
わたしは自撮りが得意じゃないからあまり載せない方です。
 
人に撮ってもらった写真か、
一緒に写ってるものを使うことが多いです。
 
 
SNSはいくらでも作り上げれる世界だから
リアルに実在ていますよ!と伝えるのに有効です。 
 
ただ、
 
 
どうしてそんな不細工な写真使うの
 
と思うこともあります。
 
 
どう考えてもマイナスプロモーション。 
 
 
美人とか美人じゃないとかの話じゃないですよ。
 
 
 
例えば、講師業なのに
 
笑顔じゃなくて、威圧感満載
 
 
書いてあることが的を得ていても
怖くて申し込めません。
 
 
安心感より恐怖感を与える自撮り・・・
 
どうしてそのポージング??
 
 
へりくだる必要は全くないけど、
初対面の人が会いたいと思えない写真。 
 
 
そういう写真を疑問もなく載せているのを見ると
対等な関係は築けないなと思います。
 
 
お金を払うお客さんが上でもないし
サービスを提供する人が上でもない。 
 
 
お金とサービスを交換しているだけです。 
 
 
写真1枚からもその人の生き様が見えますね。