価格設定 5つの方法 | マーケティング×Lステップで仕組み化

マーケティング×Lステップで仕組み化

起業したけどうまくいかない人へ

 

 

販売価格をどう決めるかは誰もが悩むことです。

販売価格を決める5つの方法

1)同業・市場の価格を調査して価格を決める

どの業界も同じで、協会に属していると同じ協会で先に
始めている人を基準にする。

協会の場合は同じ資格を持った人が急激に増えると
高い価格を付けれないことが多い。

2)材料費などの原価+手間賃で価格を決める

手間賃をかなり安く見積もる人が多いです。
初心者は何に時間がかかっているか洗い出してみる。

3)自分の感覚で決める


4)ターゲット層を決めて価格設定する

どんな人に来て欲しいか書き出してみる。
そのターゲット層に提供できる価値を書き出す。
そのターゲット層のニーズを書き出す。

どのぐらいの値段ならお支払いしてくれるか考える!

ターゲット層のニーズと提供できる価値があえばお互いに
バランスが取れて一番いい。


5)欲しい収入から逆算して価格設定をする。

欲しい収入と自分の稼働時間から計算してみる。

 

 

 


価格は一度つけたら変更できないと思ってる人も多いけど
全然そんなことないです。

経験が増えたりやスキルが上がると、
提供できる価値・サービスの質が上がる。

だからそれに伴って価格を変えればいい。

自分の価値の棚卸しをして適正な価格をつけてくださいね。