亜美さんの講座はほんとーに心地いいねぇニコニコ


亜美さんがお仕事のことをどんな風にお話しするのかすごーく聞きたくて

お水が地面にしみこむようにするする入ってくる講座だったハート





わたしは今のお仕事が天職だと思っている


けど、まだまだ余計なタイミングで余計なこともしてるな、って思った


前々からぼやいてはいたけど(笑)

たぶん純粋な「わたしのお仕事」の部分って

つくってから
「見て見て!」って見せるところまで

なんだよね爆笑


告知も販売も発送も
場数を踏んでできるようになったけど

地味にストレス感じてるんだなぁ


それから
気分が乗らないのにやっちゃったり
集中力切れたのに「キリがいいとこまで!」って頑張っちゃったりするところ





あと
「仕事」に含めてもいなかったこと

わたし、日々なんだかちっちゃなことで感動してるんだよね
雲とか空とか風とか光とか

夕焼けも星もずっと見てられる

そういう、世界からキラキラとか感動成分を集めている感じ

これもわたしの仕事だわ

それを満たして作品や言葉に還元してるんだなぁって
新しい視点もらえたニコニコ




わたしは普段おしゃべりするような友達がほんとにいなくて(笑)

顔を合わせるのは、ほぼ家族だけ
あとは彼とのLINEくらい

用事がないと誰にも連絡しないし
用事なんてまずない爆笑


存分にほっといてもらってる
存分に自由な時間をもらえてる




わたし、ナチュラルに相手のことがわかるし
同化とか擬態レベルで相手のテンションや感情を読んで、人の思惑に乗っかれるタイプ


小さい頃、劇団にいて
舞台に立ったり
時々CMとかドラマとかのお仕事をさせてもらってたんだけど

これはナチュラルに場に馴染む能力があったから重宝されていたんだと思う

演じること、誰かになることが日常で
誰かの意図を汲むことが自然にできて

でもそれは
カラダの感覚や感情を
うんと小さい頃から切り離してしまっていたからで


この、月だけが「見えにくい」チャート


この能力のおかげで
それなりに要領よく仕事はできたけど
恋愛とか、人との関わりのところで詰んだ
苦しかったから方向転換したんだ



でもこれはもう自然に出ちゃうものだから
どこにいても「わたしで在ること」ができるようになるための
大事なひとり時間をもらっているのが今



またタイミングが来たら
なにかしら来るのよ

最初にアクセサリー販売しようって思ったの
2013年とかなんだけどね

息子のプレ幼稚園の時のクリスマス会で
ママさんたちにこれをプレゼントしたの

最初こんなだったのよ


ひとりのママさんが
「すごーい!アクセサリー販売したらいいのに!」って言ってくれて

当時のわたしは社交辞令だとも思わずに
(いつもならすぐ勘ぐるのにw)
真に受けて始めた爆笑



星読みも、Messengerでやりとりしてるときに熱く語っていたら
「そんだけ語れるなら仕事にしたほうがいいよ!」
って言ってくれたのを真に受けて始めた


アクセサリーからアート作品に移行したのも
「かなこさんの世界観でアート作品も見たいです」って言ってもらったのがきっかけ




世界に求められてるものって
何かしらでサインがくるし

そういうサインはカラダが素直に受け取ってくれるものだから
そのときはわからなくても
いつの間にかそっちに進んでるんだ
数秘9の特性かもしれんけど







昨日できあがったかわいこちゃんハート


そして今日からまた
こっちのゴツイのに戻るよ✨