大きなアートは
神様の御社であり、神界へ続くゲート
小さなアクセサリーは
自分という御神体への御供物であり、神器
そして星読みは
自分の真価を知るためのことほぎ、祝詞
自分の作品をどう評価したらいいのか
長らく迷子だったの
価格設定が決まらないし
告知に力がこもらない
この金額!っていう声が聞こえても
やっぱり相場とくらべてしまったり
値段だけどんどん上げても…
って思って無難なところにすると
もうやりたくなくなってしまったり
自分で自分のやってることが
わからなかったんだよね
ただの変わり者
カテゴリに収まりきれず
ビジネスでもない
アーティストにもなりきれない
そんな思いが強かった
リボンブローチ lights and planets NEPTUNE
作品づくりの過程の中に
他の人の手をいれる気はないから
効率良く量産なんてムリ
ビジネスとしては致命的
現代アートのように
何か問題提起をしたいわけではないし
わたしはただ
わたしに見えた世界を
わかち合いたいだけ
中途半端だなぁって
ずっと思ってた
わたしなんて中途半端で
全然結果も出せてなくて
自分責めしてるのは知ってたけど
そんな無意識で自分を責める声を
あるときから意識でとらえることができるようになって
ダメだなぁって思っていたのを
わたしにしかできないことしてるよ
なかなかよくやってるよ
って
切り替えられるようになったとき
心に浮かんだのは
わたしはもっともっと
わたしを誇りたい
そんな思いだった
わたしのやっていること
わたしが経験してきたこと
激しくて無意味で要領悪くて
バカなことしたよなって思うこともいっぱいあるけど
唯一無二で愛しい
ここに続く道を歩いてきたんだって
やっとやっと
思えるようになったの
正しく誇る
それはただの自慢じゃなくて
これまで生きてきた道を全肯定することだった
なみだも失敗も
全部わたしの糧になる
わたしってすごいでしょ?
って
誰かに認めて欲しいわけじゃないんだよ
これからもどんどん
すごいことやっていくんだから
目ぇ逸らさずに
俺のことだけ見てろ
って
全部の細胞に命令されてんの
それに気づいたら
自分のやってることの真価にたどり着いた
大きなアートは
神様の御社であり、神界へ続くゲート
小さなアクセサリーは
自分という御神体への御供物であり、神器
そして星読みは
自分の真価を知るためのことほぎ、祝詞
前は全然ピンとこなかったし
そんな大それたこと、って思ってた
なんなら
わたしがそれをやる人だっていうんなら
証拠見せてよ!!ぐらいに思ってた(笑)
でも、自分の可能性を信じる以外に
外からやってくる証拠なんかないんだよね
信じて、それをやるって決めたら
いろんな符号がカチカチはまっていくし
ホロスコープみても
四柱推命で命式みても
わたしそのものが大それてることに改めて気づかされるw
地球の枠外だし
そもそも枠なんて最初からない
それで嫌われたりなじめなかったり
そんな経験から自分を守るために
自分なりに枠をつくって嵌まろうとしたけど
いやーーもームリみたいやね🤣
そんなことしてたら余計嫌われるしね
旅路/見送る朝に (こちらはお嫁入り済みです)
ぼくの後ろに道はできる
それは誰かのためじゃない
誰のためでもないけど
いつか誰かの役に立つかもしれない
わたしの仕事は
神様お抱えの宮廷画家であり職人
神様との共同作業だし
つくる時には必ずそれにふさわしいエネルギーが与えられる
俺の子を孕め、って言われてるみたい
ムラムラしすぎて作業どころじゃない時も…🤣
インスピレーションはどんどんやってくる
眠ろうと目を閉じれば
時代も国もバラバラだけど
いろんなキラキラした装飾品の映像が浮かぶんだよ
流れていくのが早すぎて
残像しかとらえられないw スパルタ🤣
あくまで参考資料とか研修みたいなもので、
それをそのまま作れとは言われないところもまたね、、
たくさん届けたい
理屈じゃなかったよ
ただやりたいだけ
これからもまっすぐにぶつかっていくから
しっかり受け止めてくださいね
年が明けたら
星読みは今の20,000円から50,000円に
小さなアクセサリー類も相応の価格に値上げするよ
わたしがわたしの真価を自覚して
存分にエネルギー込めている今が
ある意味いちばんお得だよ
アクセサリー、アート作品はこちら
日常にアートな彩りを
星読みメニューの詳細はこちら
わたし1人じゃ限界があるから
わたしの作品を
同じ熱量やそれ以上に好いてくれて
たくさんの人に届けたいって思ってくれる人にも出逢いたい
委託販売、卸販売のパートナー様も募集します✨
わたしの力になって
もちろん、大量買いしてくれる人も大好きよ