ご大層なタイトルw🤣
ホロスコープをね
読んでみたいけど難しそう、とか
基本の意味は押さえたけど
全体的にどうやってまとめればいいの？
って思ってる感覚派の人
いっぱいおるんやないかなって思って
わたしはマニアックな知識大好きだけど
実はどうやら感覚派人間
星読みを始めた頃は
スピな能力にすごい憧れはあるけど
わたしにはそんな力(見える聞こえるetc.)ないし
星のうたをおろしつつ
チャネリングとかリーディングって言葉をわたしなんかが使っていいものか(だって習ってないし、根拠もないし)
って思ってた
石井ゆかりさんの星読みと文章が大好きで
彼女が書いたものを読みあさり
ヲタクがこうじて、ってやつで
独学もいいとこ
でも人に星の話をするたびに
それだけ話せるのになんで仕事にしてないの？
って言われるようになって、
今に至る
最初はこれ以上怪しくなりたくないって抵抗してたw
星読みの軸は
ずっと星のうただった
それをたよりに、得た知識を繋げて
ちゃんとみんなが納得するような言葉で
って頑張ってたけど
でもね
ひとつひとつの星がすごく意味を持つ上に
アスペクトとか追っかけてたら情報量が莫大すぎて頭パーンよ
鑑定書がただの説明書になってゆく不甲斐なさ
人間多面的な生き物やから
当たり前なんやけど
知識をただ繋げるだけじゃ
限界があるって知った
今わたしがホロスコープを読むときに見ているのは
①星の分布やアスペクトで描かれる形
②アングルの位置(アセンダントやMCなど)
③チャートルーラーやディスポジター(星のテンションや、力の向き)
④10天体、アングル、ドラゴンヘッド・テイル、カイロン、リリスのサビアンシンボル
まずはこれを全部見る
ホロスコープは魔法陣なので
これが召還のための手順になる
座標ポイントをチェックしていく感じ
今は秘密兵器というか
スペシャルな魔法陣強化アイテム持ってるので
座標のチェックが終わったら
ホロスコープの周りに並べて
魔法陣を発動させます✨
このホロスコープ計算サイトのが
①の形を見るのにいちばんわかりやすいと思う
でもヘッド・テイル、カイロン、リリスがでないから
わたし的に見やすいホロスコープを
あと２つ はしごして見てここに書き込んでる
サイトを見比べたときに
星の度数やアングルの度数がずれていたら
どっちも採用する
その人のふり幅だから
あとは潜るだけ✨
余計なんのこっちゃ？になった？？🤣
ポイントは
座標をすべて正確におさえること
召還した魔法陣は
人の魂の記憶にアクセスするものであると知ること
最初に形から見えたイメージがあれば
それは大きな手がかり
その人の紋章のようなものだから
お名前の意味とリンクするようなイメージであれば
かなり強力な自己主張だと思っていい
あとは
自分の感覚を信じること
わたしみたいな
自分の感覚に自信ないひと
自分を必要以上に過大評価、過小評価しちゃう人
自分のことが一番わからないひと
まず身近な人やよく知ってる人のホロスコープで練習してみるといいよ
星読みメニューがあたらしくなりました✨
アクセサリーはこちら
日常にアートな彩りを
