イエローとかオレンジ系とか
いままであんまり興味なかったんだけど
日本人の肌の色を
すごく柔らかく明るく見せてくれる色なんだなぁって
できあがったこれを試着して思った
もともとスワロの輝きが大好きで
いっぱい集めたくて
アクセサリーづくりにのめりこんだ
ここ最近ブローチやアート作品メインで
スワロからちょっと遠ざかっていたのだけど
久しぶりにこの#6010という
カットと光の入り具合が特に美しいパーツを
こうやってひとつのアクセントとして取り入れることができて
すごく満足よ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
あと3色は増やすけど(笑)
透明感抜群の
ひたすらピュアでキラキラだったmilleと
刺繍糸のぬくもりと
シルクリボンの不思議な生き物感がプラスされた今回の子
水色のは「ミトコンドリアの夢」ってタイトルで落ち着いたけど
色が変わればまた雰囲気も変わるのでタイトル未定
一応、現代版の重色目(かさねのいろめ)ってことで作成中
紅梅さんと山吹さん✨
どちらも大事なわたしの子
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201118/10/atelier-noche/cb/cb/j/o1022108014852988098.jpg?caw=800)
ひらめき→つくる→完成というサイクルの中で
わたしの世界は完結してしまっていることに気づいた
そう、いままでも
売るの苦手だなあと思いつつ
いっぱい販売してきたけど
お届けできることも
それでお金が入ってくることも
もちろんすごくうれしいのだけど
「売る」ことが
今のわたしの世界のままでは
わたしのリズムや呼吸の中に入っていなくて
取って付けたようになってるんだ
それで思うように売上でなくて
また売るの苦手だなあに戻っちゃうのね
でも、作ってる最中に
次につくりたいものが決まることが多いから
完成したらもう次に取りかからないと
そわそわしちゃう
そして作ってる間は他のことができない🤣←
在庫残るの嫌で
もうオーダーしかやらない!
ってしてたこともあったけど
そんなの関係なく「つくりたい」は出てくるの
この、わたしの中の不自然
どうやっていこうかな
誰か販売してくれる人に任せたいって
ずっと思ってたけど
どこかに損得を乗っけたりして
自分でやらなきゃも乗ってたりして
ひとりでやってきたけど
これはもう本格的に
販売を他の人に任せるか
作ってる最中にお嫁入り先を決めるようなシステムにするか
それともまだ気づいてないなにかがあるか
さぁ、どうしていこうかな![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)