家族の日 | 造形教室アトリエにじのわ

造形教室アトリエにじのわ

子どもたちがもともと持っている「好奇心」や「感受性」を大切に、様々な素材や技法や作品に触れて「想像・創造」する楽しみを体験することで「心」と「考える力」を育てます。
答えが一つではないアートに出来ることがあります。

11月20日は市川市の家族の日でした。

今年は絵本館ぴよぴよが中心として活動しているおはなしボランティアぴよぴよと一緒に市川市主宰のニッケコルトンプラザでのイベントに参加してきました。

昨年はあまり参加者が居なかったと聞いていたのですが、ほぼ切れ間なくお客様がいる状態で、とても賑わっていました。

毎度ながらわおわおシアターが面白いのです♪
子どもたちが歌っている姿を横目で楽しみながら出来てとても良い1日でした!

アトリエはお絵描き版画。
モノプリントです。

ささっと描いて、イベントで配られたbagにスタンプします。

筆のタッチも残って、直接描くより味のある作品に仕上がります。

時間がかかると、最初に描いた所が乾いて付かなくなるので、時間との勝負です…。
そこが案外難しかったりします。

そんな中、可愛い作品が沢山出来上がりました♪

途中からアトリエに通ってくれている小学生の子がお手伝いをしてくれました!
大人顔負けでテキパキと動いてくれて、かなり助かりました。
ありがとう~!