4月18日の大人のアートクラス | 造形教室アトリエにじのわ

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子どもたちがもともと持っている「好奇心」や「感受性」を大切に、様々な素材や技法や作品に触れて「想像・創造」する楽しみを体験することで「心」と「考える力」を育てます。
答えが一つではないアートに出来ることがあります。

4月18日(土)は大人のアートクラスでした。

午前中は絵画のクラス、
午後はモノ作りクラス…どうも毎回写真を撮り忘れます。

今回は午前中の分しかありませんが、雰囲気だけでも。

今年度は毎月季節のお花をモチーフにしています。
描いても良いですし、違うものを描いても構いません。
模写をしたり、自由に組み合わせて描いたり、絵手紙を描いたり、ゆるりとしています。

4月18日は、日本での栽培で初めて開花した日に因んで「ガーベラの日」なのだそうです。
なので、モチーフにガーベラを入れてみました。

午後のクラスは、そらかぜの隊長とほんわか茶房のマスターが参加して下さったので、
それぞれのサークルのスタンプを作られました。
可愛いのが出来たのに、またもや写真忘れ…いずれ何処かで使われることと思います。

次回は5月16日。
まだいつ何をやるかは詳細が決まっておりませんが、ステンドグラスや革や編み物(羊毛からの糸作り)の先生にも参加して頂く予定にしています。
お楽しみに!