TBS日曜劇場「VIVANT」。
ドラマを見ていて、
「ここ、岐阜県じゃない?」
と気付いた方も多いのではないでしょうか。
実は今回のVIVANT、岐阜県内にも気になるロケ地がいくつも登場しています。
そこで今回は、
「せっかくならVIVANTの岐阜ロケ地を巡りながら、明知鉄道のVIVANTラッピング列車にも乗って、限定入場券もコンプリートしてしまおう!」
という、1泊2日のVIVANT岐阜聖地巡礼プランを考えてみました。
岐阜県庁から多治見、恵那、岩村、明智へと進むコースです。
1日目① まずは岐阜県庁へ
最初に向かいたいのが岐阜県庁です。
VIVANT第12話で、新庄の潜伏先となっていたチョッキーの別荘。
実は、そのリビングの撮影に使われたのが岐阜県庁1階のホワイエです。
ドラマの中では海外にある建物のように見えましたが、まさか岐阜県庁だったとは驚きました。
現在、岐阜県庁は1階だけでなく20階の展望ロビーも一般開放されています。
20階は地上約90m。
岐阜の街並みを360度見渡すことができ、金華山や岐阜城方面なども眺められる展望スポットになっています。
そして8月16日放送回を見ていたら、
「この場所も岐阜県庁20階では?」
と思うような場面も登場しました。
VIVANTの聖地巡礼なら、1階ホワイエだけで帰らず、ぜひ20階まで上がってみたいところです。
岐阜県庁20階展望ロビーの開放時間は、2026年8月現在、
平日 7:30~17:45
土日祝 10:00~20:00(最終入庁19:30)
となっています。
※開放日・時間は変更される場合があるため、訪問前に岐阜県公式サイトで最新情報をご確認ください。
1日目② 岐阜県庁から多治見へ
岐阜県庁を見学したら、次は多治見方面へ。
目的地は、
「セラミックパークMINO・岐阜県現代陶芸美術館」
です。
8月16日のVIVANTを見ていて、特徴的な長い回廊が映った瞬間、
「この建物、どこかで見たことがあるような……」
と思った方もいるかもしれません。
SNSでも、
「もしかして岐阜県現代陶芸美術館?」
「多治見市のセラミックパークMINOでは?」
と話題になっています。
特徴的な建築を見ると、確かに気になります。
ただし、この記事を書いている時点では、8月16日放送回のこのシーンについて、公式からロケ地として発表されたことを私は確認できていません。
そのため現段階では「ロケ地ではないかとSNSで話題になっている場所」として紹介します。
セラミックパークMINOは岐阜県多治見市東町にあり、岐阜県現代陶芸美術館も同じ施設内にあります。
公共交通機関の場合はJR多治見駅からバスまたはタクシー。
車なら東海環状自動車道・土岐南多治見ICから約5分です。
VIVANTのシーンと実際の建物を見比べながら歩いてみるのも、聖地巡礼ならではの楽しみ方ですね。
1日目③ 多治見から恵那へ移動して1泊
多治見を楽しんだら、その日のうちに恵那へ移動します。
なぜ恵那で泊まるのか。
理由は翌日です。
2日目は朝から明知鉄道に乗って、
恵那駅
↓
岩村駅
↓
明智駅
と進みます。
そのため、前日に恵那駅周辺へ泊まっておけば、朝から余裕を持ってVIVANT聖地巡礼をスタートできます。
しかも、せっかくの旅行です。
岐阜県庁と多治見を1日で回り、そのまま帰ってしまうよりも、恵那で一泊して東濃地方をゆっくり楽しむのもいいと思います。
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「明知鉄道を朝から楽しみたい」という方には、恵那駅周辺での宿泊がおすすめです。
2日目① 明知鉄道・恵那駅からVIVANTの旅へ
2日目はいよいよ今回の旅のメインです。
明知鉄道の恵那駅からスタートします。
明知鉄道ではVIVANTラッピング列車が走っているので、列車そのものが今回の聖地巡礼の目的の一つになります。
さらに楽しみなのがVIVANTオリジナル入場券。
恵那駅・岩村駅・明智駅で、それぞれ異なるデザインの入場券が販売されています。
つまり、3駅を巡れば3種類をコンプリートできます。
まず恵那駅で1枚目を手に入れてから出発!
2日目② 岩村駅で途中下車
次に降りたいのが岩村駅です。
ここで2枚目のVIVANT入場券を購入。
しかし、岩村は入場券を買うだけで通過してしまうのはもったいない場所です。
なぜなら、岩村城下町そのものがVIVANTのロケ地だからです。
恵那市観光協会岩村支部からも、VIVANTの撮影が岩村城下町で行われたことが発表されています。
劇中では「桝形」から車が城下町の坂を上っていき、木村邸の外観も撮影に使われました。
明知鉄道の駅から歩いてVIVANTのロケ地を巡れるというのが、この旅行プランの大きなポイントです。
ドラマで見た風景を探しながら岩村城下町を散策。
そして再び岩村駅へ戻り、明知鉄道に乗ります。
2日目③ 終点・明智駅で3枚目をGET!
最後は明智駅へ。
ここで3枚目のVIVANTオリジナル入場券を購入すれば、
恵那駅
+
岩村駅
+
明智駅
3種類コンプリートです!
VIVANTラッピング列車に乗り、VIVANTのロケ地を歩き、最後に限定入場券までそろえる。
これはかなり満足度の高いVIVANT旅になりそうです。
1泊2日のコースをまとめると
【1日目】
岐阜県庁
↓
1階ホワイエ・VIVANTロケ地見学
↓
20階展望ロビー
↓
多治見へ移動
↓
セラミックパークMINO・岐阜県現代陶芸美術館
↓
恵那へ移動
↓
恵那駅周辺で宿泊
【2日目】
明知鉄道・恵那駅
↓
VIVANT入場券①
↓
VIVANTラッピング列車
↓
岩村駅
↓
VIVANT入場券②
↓
岩村城下町「桝形」「木村邸」などのロケ地巡り
↓
再び明知鉄道
↓
明智駅
↓
VIVANT入場券③
↓
3種類コンプリート!
VIVANTファンなら「恵那で1泊」がおすすめ
今回のコースなら、個人的には恵那駅周辺で一泊するのが一番動きやすいと思います。
1日目は岐阜県庁と多治見を楽しみ、2日目を丸ごと明知鉄道と岩村のVIVANT巡りに使えるからです。
遠方から岐阜へ来られる方なら、無理に1日で回ろうとせず、1泊2日にした方が聖地巡礼をゆっくり楽しめると思います。
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多治見を中心にゆっくり観光したい場合は、多治見駅周辺に泊まるプランもあります。
岐阜県がVIVANTの聖地になってきた!
最初は「岐阜県庁がVIVANTに出てきた!」という驚きから始まりましたが、岩村城下町、そして今回の多治見と思われる場所までつなげてみると、岐阜県内だけでも立派なVIVANT聖地巡礼旅行ができそうです。
しかも明知鉄道ではVIVANTラッピング列車に乗れて、3駅のオリジナル入場券を集める楽しみまであります。
岐阜県庁
↓
多治見
↓
恵那
↓
岩村
↓
明智
と巡る1泊2日のVIVANT旅。
私も実際に巡ってみたくなりました。
これから公式から新しいロケ地情報が発表されれば、さらに立ち寄れる場所が増えるかもしれません。
VIVANTを見ながら、
「あっ、ここ岐阜じゃない?」
と探すのも、今後の放送の楽しみになりそうです。
※施設の開館時間、明知鉄道の運行状況、VIVANTラッピング列車の運行、オリジナル入場券の在庫・販売時間などは変更される可能性があります。旅行前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。







