刺繍地×エンブロイダリーレースの贅沢なパッチワークバッグ | 黒柴恭ちゃんと映画とアトリエ製作の日々

黒柴恭ちゃんと映画とアトリエ製作の日々

2017年11月東京から徳島に電撃移住♫
元気過ぎる黒柴♪右恭(うきょう)の甘えん坊&暴れん坊ぶりを
主に綴っています。
時々、愛する映画のレビューと
自宅アトリエでのバッグ製作にも触れています。
Webショップ《iichi もんてきいだ》にて販売中〜。

前のバッグで使ったNUNOのグリーンの刺繍生地に、

さらに貴重なコレクション“PJCのエンブレース” を合わせて

大きめのトートバッグを作りました。

ちょっとした旅行にも十分なサイズです。


どちらの刺繍も整然としたデザインで、
現代的なのに、和の雰囲気を漂わせてもいます。
アトリエ*ミシェルのブログ-NUNO
六本木NUNOの生地は世界中に展開している
作品とも言えるもの↓
アトリエ*ミシェルのブログ-エンブレース部UP  アトリエ*ミシェルのブログ-NUNOエンブバッグ刺繍UP
↑エンブロイダリーレースは
大掛かりな刺繍機で作り上げる生地なので
とんでもなく高価です。

ストラップには、クッションにポリエステル綿を入れ、
仔山羊革を縫い付けてしっかり仕上げました。
持つ面によって
布面と革面のストラップを使い分けられます。
アトリエ*ミシェルのブログ-NUNOエンブバッグ革ストラップ  アトリエ*ミシェルのブログ-NUNOエンブバッグB面

中のポケットはシルクバーバリーで。
アトリエ*ミシェルのブログ-NUNOエンブバッグ中見せ
光沢のあるグリーンの裏地が鮮やかです。