毎年実家から届く鳴門金時でスウィートポテトを。 | 黒柴恭ちゃんと映画とアトリエ製作の日々

黒柴恭ちゃんと映画とアトリエ製作の日々

2017年11月東京から徳島に電撃移住♫
元気過ぎる黒柴♪右恭(うきょう)の甘えん坊&暴れん坊ぶりを
主に綴っています。
時々、愛する映画のレビューと
自宅アトリエでのバッグ製作にも触れています。
Webショップ《iichi もんてきいだ》にて販売中〜。

兄嫁が実家から毎年送ってくれる鳴門金時。

昨年は生産者が『イマイチ』と言っていたらしいが

今年もやはり糖分が足りない。

普通に蒸しても食が進まないのでスウィートポテトにしてみた。

ラム酒がなかったのでキルシュワッサー(さくらんぼのブランデー)を

入れてみた。

アトリエ*ミシェルのブログ-スウィートポテト
可もなく不可もなくといった味と食感。


何年か前に近所のスーパーで買った鳴門金時が最高の味で

撮影用にスウィートポテトを作っていたら

材料を合わせて練った状態ですでに

上質な和菓子の練り菓子のように美味しくて

ブランデーの香りも効いていて

焼くのがもったいないくらいだった。

あの甘さのさつまいもにはあれ以降出逢っていない。

この前にさつまいものオレンジ煮も作ってみた。

1cmほどの輪切りにしてひたひたの100%オレンジジュースで

ことこと煮つめるだけの一品。

甘みが足りないお芋だと少しお砂糖を加えてもいいかも。


それにしても今は

こんなことしている場合じゃなかったー!