こんばんは。
お花に触れる楽しさと
お読みいただき、ありがとうございます
作品が出来た時の喜びを、あなたにお伝えしたい。
笑顔広がるレカンフラワー教室
flower craft *atelier maki* さかした です。
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11月のレッスンスケジュール
イオンタウン千種近くのレッスン
11月11日(日) 10時〜
11月25日(日) 10時〜
お問い合わせいただき、ありがとうございます。
一旦、湿気から守るために保管箱に入れて
初回に納入していただく分
①♡初回 コンポートドームミニ
②♡ヘミスフィアドームＭ
レカンフラワーって、
プリザーブドフラワーと、どうちがうの？
という質問がありましたので
お答えしたいと思います。
実際、今、
体験レッスンでやってるバッグチャームも
バッグにつけていると
『それってプリザ？』
と聞かれたりすることも多いです。
それほど、プリザーブドフラワーは
みなさん、よくご存知ですよね。
わたしも、プリザーブドフラワーは
レカンフラワーを始める前に
プレゼントで購入したことがあるくらいで
習ったことがないし、実際のものは
花屋さんでしか、見たことがないので
知識はないので調べてみました。
プリザーブドフラワーは
薬品（人には無害みたいです)で一度脱色して
そのあと着色液につけて、
色が着いたら洗浄→乾燥と、いう工程だそうです。
（間違っていたら、ごめんなさい。）
主に花材屋さんで購入して、作品を作るそうです。
お店で見た感じだと、花の密閉も、
それほど厳重ではなくても大丈夫な感じですよね。
一方、レカンフラワーの方は
主に、常温サンドドライと言って、
ジュエルサンド（専用の特殊なシリカゲル)を
タッパーのような容器に入れ
その中に、花を入れて乾燥させます。
花の種類や季節にもよりますが、
わたしは、4日から1週間を目安に
ジュエルサンドから出します。
乾燥は、そこで終わりです。
一旦、湿気から守るために保管箱に入れて
作品を作るときに、
気密性の高いガラスを使った額や容器に
特殊な密閉方法で、乾燥剤や脱酸素剤を入れて空気や湿気に触れないように保存されます。
プリザーブドフラワーもレカンフラワーも
パッと見た感じは似ていますが
乾燥方法や保存方法も、全く違います。
それぞれの魅力があり、どちらも素敵。
わたしは、たまたまレカンフラワーに出会い
心惹かれ、教室に通いだしました。
今は、もうレカンフラワーが大好き。
レカンフラワーを、よりたくさんの方に知ってもらいたい。
そんな気持ちで、教室を始めました。
ぜひ、これを機会に
レカンフラワーに、触れてみてください。
お花の乾燥方法も、お伝えします。
初回に納入していただく分
レッスン代 ３回分９０００円（材料費別）
スターターキット１０８０円（税込）
ジュエルサンド１kg（乾燥剤）＋１kg各容器２０５７円
初回コンポードドームミニ 材料費３６７２円
初回納入額 合計 １５８０９円
２回目、３回目の材料費は
その都度、お支払いでお願いします。
初回のお花は、
こちらで用意したものから選んで、お使いください。
３４１２円（材料費）
接着剤（花用と密閉用）は、２回目以降使い切り次第購入をお願いします。
（ご自分で乾燥したお花を使っていただけます)
♡３回目 コンポートドーム
４８１６円（材料費）
接着剤（花用と密閉用)は、使い切り次第購入をお願いします。
（ご自分で乾燥させたお花を使っていただけます）
お問い合わせはLINE、
または、お問い合わせフォームにて受付中です。
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