時は既に秋ですが
5月に開催した
作品展に先駆けて
春の佳き日に
大事な大事な
ミッションがありました。
描けるか
行けるか
無事飛行機に乗るまで
ハラハラ&ドキドキだった
息子②の
沖縄リゾート結婚式
無事
参列することが出来ました
トールペイント
講師歴25年
今まで
散々オーダー製作してきた
他人様の
ウエディングボードは
著作権も気になるし
ご希望を聞きながら
オリジナル製作だったけど
自分の息子の時は
描かせて貰えるかなー
広い披露宴会場には
やっぱり大きいのじゃないと
見栄えしないよなー
⋯とか
いろいろ
思い描いていたのだけど
時代は変わり
状況も変わり
若い2人が選んだのは
そもそも
ウエディングボード、いる
⋯ていう
家族だけの
小さな結婚式でした。
それでも
母がそういう人だった、ってこと何か残したくて
自己満足だけど
描かせて貰いました
デザイン 沖 昭子先生
ちょっぴりアレンジ
どこが違うかわかるかなー？
オリジナルではないけど
あると無いでは
結構違うと思う
こだわりポイントを描き加えました。
スーツケースに
シンデレラフィットで
前日本人たちが
ホテルに受け取りに来てくれて
当日は
食事会の入口に
飾っていただき
式場のスタッフさんも
絶賛してくださったそう
美味しかったなぁ
行ってみたかった
産まれて初めての沖縄で
気持ちの温かい
皆さんと
新しい親族となれて
泊まってみたかった
星のやさんにも
宿泊できました
幸せな
2025年のGW
念願を
いくつも叶えてくれて
本当にありがとうおめでとう
いつも2人の幸せを
祈っています。
