《100人の眠り姫》
~Dreaming Girl~
sayoの1ヶ月チャレンジ
女の子は誰だってかわいいを 
証明するために
100人の女の子を大募集!

Twitterからたくさんのご応募
ありがとうございました!!!
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『1ヶ月で100人…撮影したいと思ってくれる人、集まるかな?』と
不安な気持ちがありました。
 
ですが、募集開始から20時間で
100件のご予約連絡を頂きました!!!

皆様にこの思いが伝ったかな?と思い
嬉しくて、涙が本当に出ました
本当に本当に皆様のご協力、
ありがとうございます>_<!!!

100人、ひとりひとりの方と、
気持ちをひとつにして
《眠り姫写真展》を成功させてみせます!!
沢山のご応募、
本当にありがとうございました!!!

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そして、私がいつも言っている
ごろりん撮影とは?
その歴史をご説明をします!

あまり語るのは得意ではありませんが
今回は企画をきっかけに、
少し私のお話をさせて頂ける機会を
いただきました…!!

ごろりん撮影を始めたのは
私がスタジオアシスタント時代
8年前、19歳の頃です。
始発~終電の過酷なアシスタント時代
今思えば、テレビの中で生活していたなと
思います。

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テレビや雑誌で見ていた世界に
写真という入り口から入り、
2年半修行をしました。

名前は出せませんが、
数多くの芸能界、タレントさん、
モデルさん、
大御所カメラマンの方の撮影を 
ご一緒させて頂きました。
怪我や危ない目に合うような
重たい機材を天井の上に吊るしたり
背景紙を垂らしたり、
セッティングをしたり、
事故をしてしまったら、
自分の命が無くなる!
安全第一!!だからこそ、
先輩方がとても厳しく
指導して下さりました。

ストロボの奥深さにどんどんのめり込み
とにかく思い描く世界が操れる事が
とにかく楽しくて
毎日が勉強、発見の繰り返し。
休日はスタジオでの
作品撮りばかりしていました。

被写体は、全部お友達でした。

たまたま、上から撮る写真可愛いな!と思い
撮影のたびに。上から撮影するのが定番になっていました。
この頃から、
『sayoちゃんの上から撮る写真好き!』 
『あの、上からのやつ撮ってほしい!』と
言ってもらえるようになり、
自然と上から撮影する写真を
撮影しだしたのがきっかけです*

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就職するために、
刈り上げ、派手髪、派手な服装を卒業していましたが、
写真はずっと派手で奇抜なものが大好きでした。

毎日、撮影の合間を使って
ラフを描いて、撮影に挑み
とにかく、楽しい!好き!の一心で
写真に恋をして
撮影、写真漬けの毎日でした。

ごろりん写真はここから定番となり、
ずっと撮り続けていくことになります!


こんな感じで、少しずつ私の話を
《眠り姫撮影期間中》は
ブログをおかりします!

最後まで読んでくださり
ありがとうございました

Photo studio Lapinus 
Atelier Lapinus
プロデューサー
チーフフォトグラファー       sayo

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