趣味は読書と言えど、
読むのは人文書・実用書が9割、残りはコミック。(昨年まで)
これまで年間に小説(文芸書)は読んでも1~2冊で
読まない年もあるくらいでしたが、
今年2月からふと思い立ち意識的に小説を読んでいます。
2024年上半期で読んだ小説。
(読んだ順)
『ゴールデンスランバー』(伊坂幸太郎氏)
『グラスホッパー』(伊坂幸太郎氏)
『星の王子さま』(サン=テグジュペリ氏)
『十角館の殺人』(綾辻行人氏)
『オリエント急行の殺人』(アガサ・クリスティー氏)
『そして誰もいなくなった』(アガサ・クリスティー氏)
『アクロイド殺し』(アガサ・クリスティー氏)
『ルビンの壺が割れた』(宿野かほる氏)
『アヒルと鴨のコインロッカー』(伊坂幸太郎氏)
『コンビニ人間』(村田沙耶香氏)
『ビット・トレーダー』(樹林伸氏)
『夢を売る男』(百田尚樹氏)
『舞台』(西加奈子氏)
『卒業』(東野圭吾氏)
『水車館の殺人』(綾辻行人氏)
『迷路館の殺人』(綾辻行人氏)
『人形館の殺人』(綾辻行人氏)
『時計館の殺人(上・下)』(綾辻行人氏)
並べるとミステリーが大半ですね。
ミステリーが飽きずに読みやすいかなと思って選んでいます。
ここまで素晴らしい作品に出会えて楽しんでいます。