24年上半期で読んだ小説。 | ウクレレと将棋と・・・

ウクレレと将棋と・・・

趣味の『ウクレレ』と『将棋』を中心に書いています。
ウクレレは2016年5月に始め、ほぼ毎日弾いています。
将棋は昨今のブームに乗り2020年8月から再開。
三段取得(令和4年4月)。

 

趣味は読書と言えど、

読むのは人文書・実用書が9割、残りはコミック。(昨年まで)

これまで年間に小説(文芸書)は読んでも1~2冊で

読まない年もあるくらいでしたが、

今年2月からふと思い立ち意識的に小説を読んでいます。

 

2024年上半期で読んだ小説。

(読んだ順)

『ゴールデンスランバー』(伊坂幸太郎氏)

『グラスホッパー』(伊坂幸太郎氏)

『星の王子さま』(サン=テグジュペリ氏)

『十角館の殺人』(綾辻行人氏)

『オリエント急行の殺人』(アガサ・クリスティー氏)

『そして誰もいなくなった』(アガサ・クリスティー氏)

『アクロイド殺し』(アガサ・クリスティー氏)

『ルビンの壺が割れた』(宿野かほる氏)

『アヒルと鴨のコインロッカー』(伊坂幸太郎氏)

『コンビニ人間』(村田沙耶香氏)

『ビット・トレーダー』(樹林伸氏)

『夢を売る男』(百田尚樹氏)

『舞台』(西加奈子氏)

『卒業』(東野圭吾氏)

『水車館の殺人』(綾辻行人氏)

『迷路館の殺人』(綾辻行人氏)

『人形館の殺人』(綾辻行人氏)

『時計館の殺人(上・下)』(綾辻行人氏)

 

並べるとミステリーが大半ですね。

ミステリーが飽きずに読みやすいかなと思って選んでいます。

ここまで素晴らしい作品に出会えて楽しんでいます。