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「名古屋の建築とまちなみを考える座談会」と「なごやマチケン」

 

「名古屋の建築とまちなみを考える座談会」

 会場を日建設計の模型サロンSakae-BA400に移し、都市模型や展示パネルを各自見学した後、座談会を開催しました。

 

名古屋西支部伊藤支部長の挨拶

 

司会進行は、名古屋西支部研修委員長の私です。

 

 

座談会は、「栄地区周辺の現状」、「栄地区周辺の未来」という2つのテーマをそれぞれ、レクチャーを受けた後、5つのグループでブレインストーミングを行うという流れ。

 

 

先ずは、「栄地区周辺の現状」について日建設計 冨木氏のお話を伺いました。

 

 

久屋大通を中心とした栄地区について、時間軸、地理的要因、他地域との比較など、多角的な視点からの考察をレクチャーしていただきました。興味深かったのは、650~500万年前に存在していた「東海湖」についてのお話。愛知の濃尾平野や岐阜、三重を跨いで存在していた東海湖の湖底に堆積した粘土が、この地域にとって陶器や瓦の産地となる原点だったとか。これが東海地方において瀬戸や多治見、土岐、常滑、碧南、四日市といった産地を生んだのですね。だからこそ、地域性というのはもう少しマクロの視点が必要ではないだろうかという提案でした。

 

 

 

冨木氏のお話を受けて、グループワークに移ります。KJ法ブレインストーミングを用いて「栄地区周辺の現状」について考えました。KJ法ブレインストーミングは「否定・批判・論破はご法度」。意見がたくさん出ます。

 

 

グループ発表の様子。時間の都合で、発表者の方にはアドリブでの発表となりましたが、手短に要点をまとめて頂きありがとうございました。

 

 

 

 

2つ目のテーマは、「栄地区周辺の未来」について日建設計 冨木氏のお話を伺いました。

 

 

栄と名古屋城を結ぶカゴンドラ(おかご型のロープウェー)や自動運転が実用化された未来などのSF的なお話から、空地利用や人の流れの整理、賑わいの創出といった現実的なものまでスライドやビデオを交えてお話していただきました。カゴンドラが動く姿はシュールですが、大須から名古屋城まで人の流れを繋ぐという概念を一般市民に説明するのには、とても分かりやすいアイコンです。久屋大通駅(桜通)もしくは栄駅(広小路通もしくは錦通あたり)から大須までを回遊しながら、休日や学校帰りに買い物を楽しむ流れはありますが、栄を起点に官庁街を超えて名古屋城へ人の流れを作ることは街の課題でもあります。

 

 


未来についてのブレインストーミング後、グループ発表。建築設計者は、いわゆる箱物についての思考が強いと思われがちですが、今回は運用や持続可能性に関わる意見が多く、建築や都市計画の未来は明るいのではと感じました。

 

 

最後に日建設計冨木氏、名古屋北支部秋好地域活動委員長、名古屋北支部浅井支部長から、マチケン散歩~座談会を通して感じたことをお話ししていただきました。

 

 

議論はこの後の懇親会で延長戦へ。

ブレストの内容にかかわる考察は、次のブログ記事で紹介します。

 

 

 

その④へ つづく

 

 


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「なごやマチケン」マチケン散歩

 

座談会に先立ち、久屋大通公園や周辺の環境の特徴や課題を散策しながら見つめなおしました。今回は再整備事業が計画されている久屋大通公園北エリア・テレビ塔エリア(外堀通から錦通)を重点的に視察。

なごやマチケンは、「マチをもっとたのしく、ケンチクをもっとおもしろく、そんな想いから活動を始めた集まり」として活動している名古屋北支部の事業です。

 

 

なごやマチケンを主催する、愛知建築士会名古屋北支部 秋好地域活動委員長の引率で街歩きをしました。参加者が今と昔、未来について語らいながら久屋大通をジグザグと南下します。

 

私にはあまりイメージがなかったのですが、北エリアは商業地というよりも住宅地としての利用が多く住民の高齢化が進んでいるそうです。この界隈の雰囲気を、商業地であるのに静かでさみしいと捉えるか、閑静で穏やかな住宅地と捉えるのか。住宅地に再開発で商業の要素を持ち込む事は果たして正解なのだろうかという参加者の問題定義もありました。

 

 

名古屋テレビ塔が、改修工事に伴い2019年1月6日に営業休止を迎えたことは、各種メディアで報道されました。散策当日の時点で久屋大通公園北エリア・テレビ塔エリアは仮囲いやバリケードが設置され、立入禁止となっていました。いよいよ市民も久屋大通界隈が変わっていく事に対して、実感がわいてきていることでしょう。

 

 

SNSで海外でも話題のオアシス21は、この日も賑わっていました。参加者の中には今回初めて上(水の宇宙船)に登ったという方も。水の宇宙船から眺められる公園のエリアも再開発の対象範囲となり、立入禁止になっています。

 

 

 

個別の建築物では、丸栄(村野藤吾設計)の解体や中日ビルの建替、栄広場の再開発など、市民に親しまれた場所が変化の時期に差し掛かっています。われわれ建築士も2020年代の栄をどういう街にしていくべきなのか考えなければなりません。

 

丸栄百貨店(2018年8月撮影)

 

中日ビルの天井

 

 

 

その③へ つづく


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「名古屋の建築とまちなみを考える座談会」と「なごやマチケン」

 1月14日に(公社)愛知建築士会名古屋西支部と名古屋北支部が主催する「名古屋の建築とまちなみを考える座談会」及び、「なごやマチケン」を開催しました。

 1/400 都市模型を俯瞰して見えてくる名古屋のまちなみの特徴と、これからの名古屋のまちづくりの課題。都市模型サロン「Sakae-BA400」において、大きな視点(まちづくり)と身近な視点(個々の建築)から、これからの名古屋の建築とまちなみについて考え、語り合う座談会です。
 

 

開催までの経緯

 今回の事業は、愛知建築士会名古屋西支部と名古屋北支部の共同企画として実施し、日建設計様にもご協力して頂きました。当初の計画では名古屋西支部単独で「日建設計の都市模型サロンSakae-BA400を見学させてもらおう。久屋大通公園の再開発のお話も聞けたらいいな」という企画を考えていました。その企画を日建設計様に提案すると、一方的に話を聞くよりも参加者同士がまちについて議論する方が意義があるのではないかというご意見を頂きました。同時期にこの企画について名古屋北支部の方に展開すると、久屋大通公園の再開発事業には以前から関心があったとのことで合同企画として開催しようという事に発展、まち歩きイベントを担当していただく事になりました。

 この参加者が議論を交わすということ、自分の足でまちを体験するという2つの要素は、今回の事業にとってとても重要なものとなりました。

 

 

 

その②へ つづく

 

 

 


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愛知建築士会名古屋西支部では、

 

「名古屋の建築とまちなみを考える座談会」と題した

 

イベントを企画しました。

 

(株)日建設計様にご協力いただき、

 

1/400都市模型サロン「Sakae-BA400」をお借りして、

 

ワークショップ形式の座談会を行います。


名古屋北支部と連携し、まち歩きをした後、

 

まちを俯瞰し大きな視点と身近な視点から、

 

これからの名古屋の建築とまちなみの在り方に

 

ついて議論します。

 

●詳しくはこちらから→愛知建築士会名古屋西支部FBページ

 

●お申し込みはこちらから→Googleフォーム

 

 


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10月19日に愛知建築士会名古屋西支部は

 

「ささしまライブ24のこれまでとこれから」と題した

 

見学会を開催しました。

 

ささしまライブ24は、名古屋駅の南に位置し、

 

2017年10月にまちびらきをした

 

新しいまちです。

 

 

 

 

まず、中京テレビ放送プラザCにて

 

名古屋市住宅都市局 ささしまライブ24

 

総合整備事務局様からの講義を聴講。

 

この地域の歴史や再開発の経緯

 

といった「これまで」と、

 

再開発コンセプトや防災、インフラ整備などの

 

「これから」について伺いました。

 

 

 

 

そして、中京テレビ放送様に案内して頂き、

 

放送局社屋を見学。

 

スタジオやオフィス、制作報道フロアなどを拝見し、

 

技術的なことについても解説を伺いました。

 

コラボレーションエリアのあるオフィスは、

 

ワーキングプレイスのデザインという

 

視点でも大変参考になりました。

 

 

 

 

最後に、ららぽーと名古屋や金城ふ頭に繋がる

 

中川運河の乗船場や、グローバルゲートを

 

見学しました。

 

 

今回の見学会は、多くの方にご協力して頂き、

 

実現することができました。

 

皆様には心より感謝申し上げます。


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吹上ホールで開催される
 
建築総合展に参加しました。
 

 
愛知県内の建築士会会員が集まる
 
建築士デー懇親会に参加。
 
他支部の方々とお話しできる貴重な機会。
 
 
展示ホールには、所属する
 
愛知建築士会名古屋西支部の
 
支部活動紹介パネルを作成し、
 
掲示してきました。
 
 
解体される丸栄の図面や模型も
 
興味深いものでした。
 
 

テーマ:
清須市 みずとぴあ庄内で行われた「観月の夕べ」に
 
美濃路まちづくり推進協議会と西支部青年委員会が
 
「輪投げ店」を出店し、そのお手伝いをしてきました。
 
 
子どもたちの笑顔をたくさん見ることができました。
 

 
 

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