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少し前の記事にて、上司のあらゆるを否定している と書いた内容があります。

あらゆるといっても、わたしと同じような考え方、あり方、などわたしと同じ、つまりわたしが肯定側に振り分けているものであれば、否定的な思考はおこりませんが

否定側に振り分けている、盲目の意識場を鏡してくれている場合は、わたしの認識はそれらを否定と捉えます。

 

これがデフォルトパターンですが、さらにそこに、周波数が動く時があります。

 

否定側の言動があると、「えーイミフ・・」という受け入れたくない反応が起きるのですが

その言動の結果、わたしに「害がある」場合、「ムっ」と周波数が湧くのです。

 

週末、仕事のスマホを確認した際に、上司からのある仕事の指示が入っていました。

「え、これわたしやるの? ○○さんじゃないっけ?」と「ムッ」とした周波数が湧いたのを捉えました。

 

上司が指示していた内容、指示の仕方 みたいな部分にもその内容・やり方かよーという否定的認識が働いており

さらには、それが理由で結果わたしの労力・仕事量が増えるとわかると、「ムッ」いう反応が起きる、これがデフォルトです・・

 

なんと幼い自我様でしょうか・・

 

とりあえず、週末はそのままスマホは閉じて、また月曜からの仕事において、この幼き自我を超えていく行動グランディングをしていこうと思いました。

 

わたしの場合、この「わたしに害がある/ない」が周波数が湧くトリガーとなっています。

つまりは、自分の事しか考えてないってことですよね。

 

わたしの労力が増えるのが嫌、わたしの予定が狂うのが嫌、イミフとなる否定側の考えのとおりにやることが嫌、、、

イヤイヤおもいながら行動をしていた今まで(もしくは嫌だから断るもあったな)が既知なのですから

イヤイヤ→喜んでその役割をやらせていただこう と調えた上で、全なる一 となって行動をしていく方向です。

 

このわたしのパターンが改めて認識に上がってきた(薄っすらわかっていたが見ないふりをしていた)わけですから

このシステムが働く瞬間をどんどんと捉えると思います。

それら全部に対して未知を選んでいけるよう、鍛錬したいと思います。

 

害があるから嫌ではなく、學び(つまりは敢えて言うなら、「得」)しかないのだから、、と幼い自我を先導していきたいです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

それではまた~