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今日は、少し前の神寄木賀集ゆかさんのブログ↓を引用しつつ書いてみたいと思います(自我風日記ですm(__)m)
最初に読んだ時に印象に残った部分は下記となります。
(そういえば、前にガイドに、こういうブログが印象に残っている、けど、それは覚えてないなぁ~というような内容を言ったら
「印象」って、それ完全自我で読んでるよね、と言われた気が・・・w)
何かを成す中で、相応の期間アシスタント
として學んだご経験がある方であれば
ご存知だと思いますが、「時間があれば
〇〇するかもしれない」と言われたら、
それが「100回に1度あるかないか」の
「かもしれない」だとしても、そうなっても
すぐに対応できるよう「〇〇する」の想定へ
動を一致させておくのが常となりますし、
人の動線を把握して、「停滞・混雑」のない
流れの創造の為に、先に先に走っていって
「後は~するだけ」状態になるように、
「準備万端」とするのも常となります。
因みにアシスト業は、家事でも頼まれ事でも
日常の些細なシーンでよくある役割です。
現実の「動線」を観察しながら、
タイムラインの「流れ」の2つ先、3つ先へと
行動するアシスト業は、「ある希求」の
具現化へのタイムラインを「自らがはじまりの
動となり先導する」という創造の學び。
「体験者」として「一つの希求」を物質界で
具現化する為に、どれだけの「想定」という
「裏」を具現化する「動」エネルギーが
必要になるかを「身をもって」學ぶ事で、
「全ての協働者」が、「全なる一」の「一」
としての「動」に徹することで、ある「全」という
希求を具現化しているのだという、
「協働創造」の真なる意に気づくのです。
そうしてやっと「傲慢」は崩壊するのです。
わたしは、仕事において、ほとんどが「アシスタント」というポジションをやってきました。
が、現実の「動線」を観察しながら、あらゆる想定に対して対応できるよう
準備万端をしてきたかなぁ~と思うと、あまりやってこなかったのでは?と思ったわけです。
遠い過去は記憶の彼方へといってしまいましたのであまり覚えていませんが
ここ最近においては、大きなミスもなく、問題なく仕事をやってきています。
無意識のうちにある程度の準備はしているのかもしれませんが、
ほぼ起こり得ないが起こる確率0%ではない、ということに対しても、準備をしてきただろうか。。
答えは、否、NOで、この辺は(準備しなくて)大丈夫だろう、と自我のめんどうくさい を優先させてきた場面が多々あるような気がします。
ほぼ起こる確率のないことが起こったとしても、周りの方々の協力で乗り越えてきただけかもしれないなぁ~
せっかく「アシスタント」という役割をいただいていますので、
上記に書かれていることを実践しよう!と思った次第です。
わたしの上司は、よく忘れるし、前に言ってたことと真反対のことを普通に言うし(前に言ってたこと忘れてるからw)
上司という現実を観察して、あらゆる想定に対応できるよう、アシスタント業務を全うできるようになりたいと思います。
(そう考えると、まだまだ自我を下げて、アシストすることなんてたくさんあるな~)
そして「傲慢」崩壊 を目指す!(← いや、獲得意識だし(;^_^A)
今後の仕事における、決意表明ブログとなりましたが、、、
今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
それではまた!