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ふと、ある昔の出来事を思い出しました。

 

当時お付き合いしていた方に、そのときのわたしの気持ち(わたしの中でうまく整理がつけられない、昇華できてない想いみたいなもの)を、自分もしんどいんだと、相手に伝えたことがあって

その内容は、その方にとっては、ショックを受けるような内容で、受け取った後、涙を流していました。

でも、少ししてから、そのショックを超えたところからの位置で、わたしを気遣うような言葉をいただいたことがありました。

 

その当時でも、いくら本当の想いとはいえ、こういうことを相手に伝えるわたしはひどいのかな~と思いつつ、でも、正直に伝える事が大切だとかもっともな理由を作って伝えていて、

でも、それを受け入れた上での言葉を返してくれた相手は素晴らしいな~と思ったことを覚えています。

そして、彼は良い人だ♡ と受け入れてもらった自我は大満足 でした・・

 

 

これ、たまーーに思い出す過去の出来事なのですが、

このときのわたし、とんでもねぇやつだな と今は思います。

 

つまり、相手に衝撃を与えるような発言(相手の周波数を大きく乱すであろうこと)を、そうなるであろうことはうっすらわかりつつも、「自我」の伝えたい、わたしの気持ちをわかってほしい、と伝えているわけです。

 

それも、その伝えた内容は、相手に伝えなくても全然問題ないというか、、、自我的には問題があったのですが、振り返ってみても、いや、それ、自分で昇華しようよ、と10人中9人は言いそうです(10人中1人は少し前までのあたい・・・)

 

 

セッションで、観察が進んでいくと、過去の自分、とんでもねぇやつだなって絶対思うようになりますよ、当時の人はそれをよく受け入れてくれていたな、と土下座から頭が上げられない~というような内容をゆかさんが言っていたことを思い出しました。

 

以前だったら、過去のある出来事を思い出しても、その当時と同じような感想というか、印象しか受けず、当時「絶対わたしは悪くない!」と思っていたのならば、

思い出した時も、周波数は穏やかだとしても、「いや~やっぱりあれはわたしは悪くなかったよな~」で終わっていましたが

 

最近は、過去のことを思い出すと、当時思っていたこととは異なる感想というか、考えが出てきます。

「あ~残念過ぎるわたしだったな、ほんと申し訳ない、○○さん」と思うことが増えてきました。

 

ゆかさんも、今でも過去のご自身を振り返ると、「なんだ、あいつ」と思うそうです(笑)

 

わたしも、ときどき、とんでもねぇ自分だ、恥ずかしい・・と思いますが、まだまだもっと出てくると思いますよ、と言われました(笑)

 

とんでもなく、恥ずかしい自分 から 全なる一 の観点をとり、全なる一としての役割を全うできるようになりたいです。

 

でも、まだ、過去の出来事を思い出しても、いや、これは相手も悪いと思うわ~と、まだ自我がブラックボックスに置いておきたい過去もあったりするのがわかっているので、

遠くはない来るべきタイミングで、そのブラックボックス案件も、ぜ~んぶわたしの意識とエネルギーが創っている、と観察しないといけないなぁ~(遠い目泣き笑い

 

 

なんか、恥ずかしいんだよね~ブログに書くと恥ずかしい自分をさらけ出しているようで、というわたしのコメントに対し、

ガイドは、それが君でしょ、そのままじゃん。そのままなんで、別にいいじゃないっすか。隠している方がおかしいから と言いました(笑)

 

相変わらず、まったく人間的なオブラートがなくて気持ちいいっすね爆  笑

 

 

最近のわたし話になりましたm(__)m

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

それではまた~