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今日はセッションでした

セッションからの帰りにこれを書いています照れ

 

前回のセッションから観察ノートを大きいノートに変え

ブログも書き続けて本日セッションに挑みましたが

ぶっきらぼうガイドに初っ端から

「二元真っ只中の観察ノート」だね凝視

と言われました泣き笑い

(まぁ、そうでしょうけども(笑))

 

 

やっとある意味ゼロのスタートに立てた私は

(少しは二元が薄いんじゃないの〜という優秀風ふかせていたマイナススタートから、あ、自我真っ只中ですね、二元がものすごく濃いですね、と心底自覚したという、やっとゼロのスタートに立てたということです泣き笑い

今日も、ぶっきらぼうな言い方で指摘をたくさん受けましたが

どれもこれも、ハイ、その通り、反論の余地はありません…という感じでした

 

ズバリすぎて、毎回笑えますニコニコ

笑いすぎて涙が出たので拭いていたら

泣いているの?と聞かれました(笑)

 

 

いろいろ學びポイントはありますが

とにかく言われまくったのは

「観点を上げて、全体を観ること」

狭小な自我の観点から「しか」

現実を観れてないから

とにかく観点を上げてね、と

 

これ、前にも言われた気がする

(同じことしか言われてないのか…)

 

つまり、自我の世界に嵌ってるし

自我の観点からの観察しかできてないということですね

 

次は、

こう観察して、これが創造構造で

これが私の鏡なので

それを意識して、次のこの現実では前回の學びを生かして行動グランディングしたら

こう現実がなった

 

ということを一つでもいいから聞かせてほしいわ~と言われましたので

頑張ります、と答えて帰ってきました

 

出された課題は絶対に提出したい

という負けず嫌いな自我がいますので

そこはうまく活かして、観点を上げるを意識したいです

(観点のレベルが地面這いつくばってる状態だから、せめて2階には上がりたいね、まずは2階でいいから指差しというガイドのオコトバ…)

 

 

相変わらず、ガイドからすると、私の質問はショボイ質問なのでしょうが

自我の観点からの観察だとしても

やはり、真剣にやりだすと

観察ノートを書いていると、はて?

と思うことがあって

それをセッションでクリアにできるのはありがたいです

(真剣というか、自我真っ只中の自分を認識したので、前よりは自分に返す、自分への向き合いができているという意味です)

 

自我の出張りなんじゃないかフィルターで観察していた私は

あれもこれも自我の出張りなのか?!と

一辺倒の観察になってましたが

その辺りの違いがわかってきた感じです

少し、観察の質が変わってくることを自分に期待しますニコニコ

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました❢