またまた、翻訳機(Pocke talk)のお世話になりました。

 

現代ではネット上で買い物も普通となりましたが、間違って購入など返品の事案も多いのではないのでしょうか、、

 

ネット上、、相手は全世界です。

今回は日本代理店があったので簡単に済むと思ったら大きな間違いとキタ!!!

クレジット決済の都合上などでキャンセル請求は本社窓口へ申請してくれだと、、

 

日本代理店から送られてきた本社(ドイツ)への返信用メールはいいとして、、、

キャンセル理由など内容全てにおいては翻訳機等を使い英語表記のただし添えがありました。

 

私は身内がアメリカに居ることもあり、たまたま所有しているから良かったけれど持っていない人も多いと思うよ、、

 

日本代理店さんよ、、、通訳したったってよ、、

今年5月頃だったでしょうか、、

可愛くてごめん(HonneyWork)」のトラックパラデータが公表されてリメイクでもリミックスでも何でもオッケーでと言うことでアップできる場がありました。

昭和時代を音楽青春で過ごした私に、、現代音楽への挑戦、、

とまでは言いませんが、チョットしたお遊びでリミックスをしてみました。

リミックスなので音質に少しばかり拘りながら、、、

 

こんなジジィのお戯れなのでリンクは止めておきます。。

 

 

CbBからCubaseへの移行も、これと言った大きなトラブルも無く重要なシステム環境は揃ったようです。

ちなみに、CbBと使っていますがCakewalk by Bandlabのことでsns上の通用語です。

 

少々疲れました、、、

 

現代において実際にDAWをしている人はどれくらいいるのでしょう???

DAWを突き詰めると、費用も時間も結構かかりますので、、

 

自分一人で楽しむのであればDAWは必要ありませんが、YouTubeなどにアップを考えた場合はやむ無しかな、、

 

こちとらぁ、、MTR-Recordingから現在のDAWと気づいたら35年越えとらっ--、、

20年以上使ってきた"SONAR"(Cakewalk)だけに、、、

メーカー違えば表記名も違い、たどり着く方法も様々なので、、

でも要は求めているものはひとつなので、ひとつずつ済ましていくことのみ。

なんとか1週間でそれなりに使えるところまで来たかも、、

 

本日、ひとつ良かった発見、、

Cubaseに乗り換えた理由のひとつに、現在使用しているオーディオインターフェースがSteinberg社製のUR22Cなので同じメーカーのCubaseにした、、つまり互換性がバッチリと言うことです。

そこで発見したことですが、ステレオ感が以前に比べハッキリしていることです。

2mix、Masteringと行う中でパンニングは不可欠で、バランスを取るのにモノモードも使い、MS処理と位相処理は仕上がりに大きく影響を及ぼします。

 

これで、以前よりチョットは良い仕事が出来そうです。

 

 

CbB (Cakewalk by BandLab)

私のCakawalkの始まりは"Proffesional8"そして"SONAR3"からプラチナムまでバージョンアップしたところで、Gibsonの倒産による身売りからBandLabへ、、、

その後"Cakewalk SONAR"として新規スタートが今年6月2日(日本時間)ようやく整ったようで、早速ダウンロードしました。

 

「これじゃ、、使えない。」

、、、ショックのあまり、、、しばし沈黙、、、

 

早々に意を決しました。。。

 

Cubaseへ完全引っ越しです。

Cubase Pro 13