


















どうも、足もとエッセイストたわ です_(┐「ε:)_
いやもう、つっかれた〜![]()
という訳で、半分寝ながらお送りします、今夜のブログ
←真面目にやれよw
気を抜いて、ご覧下さいましな〜。
ここ真面目なところじゃないから、いーの、いーの。
みんな肩の力抜いたら、ええねん![]()
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さぁて。今日はですね、自分らしさの考察です。
単なる個人的見解だから、んな難しいこっちゃないっす![]()
今現在の私は、自分らしさを把握したいなぁって状況。
これまで思ってきた自分像は、結構ムリして…意識して創ってきた感じがしたのね。
「こんな風に見られているんだろうな…」
「きっと、こうして欲しいんだろうな…」
「こうすれば、いい人っぽいな…」
とかねε=(。・д・。)
今やそれが、煩わしくて仕方ないわい![]()
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…ああ、そういう私の思考がって意味ね。
で。
最近はそれ、してない。
ひたすらに自分が気分良くなる方向しか、向いてないの。
誰かのおしゃべりも、つらつらと妄想の世界を散歩していたりする。
…そういえば、小学生のころはそれが当たり前だったな…![]()
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ここ2週間ばかりは、絵を描くよりも文字を書くよりも、眠りたい。
頭の中に幸せな妄想を描いていたい。
いま好きな人がいるから、その人の事しか考えられないんだよね![]()
こればっかりは、どうしようもない。
と、決めている
←つまり、そうしたいってだけw
…今の私は、てんで丸腰。
何も持っちゃいないの。
地位も名誉も、財も何もありゃしない。
『私』ってモンしか、持ち合わせがないのよね。
個性と感性と感覚…。
私を創り上げてるのは、それだけ。
特別なモンなんて、何も持っちゃいない。
それでも人は生きていく。
それでも私は、恋をする。
ふさわしいとか、ふさわしくないとか、そんなモン知らん。
叶うとか、叶わないとか、そんなモン知らん。
これはさ、仕事にだって言える事なんだよ。
一生懸命、外から材料持ってきてさ、自分の周りに柵作って、看板作ってさ…。
…そういうモンじゃなかったんだよ。
持ってるモン出すんで、良いんだ。
そもそも、何かしらあるんだ。
一生懸命さ、外見てなくて…良かったんだよ。
自分見てりゃ、良かったんだよね。
…青い鳥は、秀逸だね![]()
母ちゃんに褒められたい、認められたい、自分はこれだけ頑張ってんだ!って、爪先立ちしなくて良かったんだ。
納得した今、もう焦らない。
私は、好きな人を好きなだけ、好きでいるだろう。
「こうしなきゃ、どうにもならない」って状況も、納得しないなら何もしないだろう。
それはときに誰かを見殺しにするかも知れないけれど。
それでも。
自分に忠誠を誓う。
誰を好きになっても、何に心惹かれても、自分を明け渡さない。
私として、好きでいる。
持ってるものは、『私』だけなんだから。
自分らしさすら、今やどうでもいい事だ。
「私らしく」って、頭に浮かんだ時点で嘘っぽい。
薄ら寒いものを感じるの。
ただ五感に従う。
好きは好き。
嫌いは嫌い。
楽しいは楽しい。
怖いは怖い。
言葉にならない感覚も、注意を配って繊細にキャッチしていく。
私の感覚に蓋をしないように。
自分を騙さないように。
『自分らしさ』は、それからでしょ?
現状では、私は仕事に本腰を入れられないなぁと思ってる。
…私の中のどの才能に恋をするか、まだ自分でわからない。
もともと、好き嫌いがはっきりしてる性格だ。
いくら需要があったとしても、私が好きじゃないなら…どうせ続けられないんだもの。
それがもう、いやってほど解った![]()
放ちたいものを放つ。
一貫したものではないかも知れないけれど。
そもそも、世はすべて諸行無常であるのだから。
親の目気にして、周りの評価気にして、そつなく人生終えねばと思っていた私では…
あの頃の私では、話になりゃしなかったってことだね![]()
何をするにしても、ね。
だってそれは、自分を生きてないじゃない?
下手すると人生終えることすら、できなかったかも知れないね![]()
自分らしさ、その人らしさを大事にしたい。
それが『自分を生きる最低条件』だと思ってるから。
納得してない自分なら、いくらだって時間の許す限り変わっていけばいい。
消化試合みたいに時を眺めてほしくない。
…それが自分らしいってんなら、止めはしないけどね。
人は自由だから。
自分ほどの宝を私は持っていない。
朝焼けに感動して、
緑に目を細め、
風に身をまかせる心地よさを知り、
小さな虫を愛で、
好きな人の呼吸に心躍らせる、
そんな私という生き物を宝だと思ってる。
まったく同じように…
私はあの人に敬意を払う。
綺麗な足運び、
子供のような笑顔、
愛嬌のある憎まれ口、
温かな指先、
厚みのある手のひら、
雄弁な背中、
高らかな笑い声、
弾む呼吸、
少年のようにはしゃぐ様子、
素直な物言い、
後ろ向きな発想、
秘めている記憶と心…。
私の知る、あの人の欠片すべてを宝だと思う。
昔だったら、「どれが本当のあの人だろう?」な〜んて考えただろう。
今は考えない。
私にとっては、どれも同等に価値がある。
たとえ偽っている姿だったとしても、だからなんだと言うのだろう?
また違う姿を見られたのなら、喜びが増えるだけ。
…あれ、こんなこと書く予定じゃなかったんだけどな![]()
まぁいいか。
いつものことだ![]()
無駄話が多くて、テーマがかすんでるな![]()
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ん〜と、ん〜と。
まぁなんだ…。
『自分らしさ』にとらわれないで、
五感に従ったほうが、よっぽど近道!
という、結論なんですよ(`・ω・´)ゞ←本当に無駄話多っ![]()
今日のエネルギー。
凪いだ海を往く小舟