お上り旅行から、もうすでに3週間が経ち、腐乱臭がプンプン漂う旅行記をアップするのをご容赦ください( ´(ェ)`)。
東京二日目は、今回の旅行の目的を果たすために浅草へ!
いろんなメディアで見たことあるけど、やっぱりすご~い。
とにかく賑やか!特に中国人の方が多かったですねぇ。
↑お決まりの雷門裏から仲見世をみたところ。
人がいっぱいいて、ワクワクっ。みんなお上りさんっ。
天気が良すぎて、何度も何度もお茶を飲みました。
そして、いっぱい、いっぱい指がちぎれそうになるほどお配り用のお買い物をしました。
↑メインストリートとはちょっとだけ離れた、ブラシ専門店で、大根や生姜おろし器のお掃除に使うブラシを購入。こういう自然素材に弱い・・・。
浅草の隣に合羽橋という魅惑的な町があります。
お道具の町です。主に、食品関係の什器などの問屋さんが多いのかな。
この日は、運良くお祭りをしていて、大賑わい。
↑合羽橋のイメージキャラクター「河童」。
ちょっとベタすぎない?
↑セイロを買いました。
も~、物欲を止めるのに必死で、特に「かごもの」や調理器具に弱い私は、一生出てこれないかと思いました。
後ろ髪引かれる思いで、5分ほど離れた28階建ての浅草ビューホテルへ。
フレンチレストランでお昼も兼ねて、ここからスカイツリーを見ることになっていたのです。
↑千葉産野菜たっぷりの前菜。
左上のカレー風味のレンコンが絶品でした。
実はこの前に3種盛の前菜も出てました。
↑メインディッシュ。
貝女にふさわしい「ホタテ!」料理名は忘れました。
↑デザート。フランボワーズソースのムース。
↑一番嬉しかったのは、これ。
ノリタケのバイオレットのデミタスカップ!!
このカップは世界中で一番好きで、ときどき思わぬところでお目にかかります。
全ては、このカップがこのレストランを語っていますよ。
それほど、堅苦しくないフレンチで、でもキュートさを忘れない・・・。
そんなお料理でした。
↑そして、忘れちゃいけない窓から見れたスカイツリー。
こんな素敵なところで、ゆっくりと見渡せるなんて!
極楽です~。
次はいい加減にこのシリーズを最終回にしたいと思ってます。
というか、まだあるんか~
心躍る六本木編です~。
東京二日目は、今回の旅行の目的を果たすために浅草へ!
いろんなメディアで見たことあるけど、やっぱりすご~い。
とにかく賑やか!特に中国人の方が多かったですねぇ。
↑お決まりの雷門裏から仲見世をみたところ。
人がいっぱいいて、ワクワクっ。みんなお上りさんっ。
天気が良すぎて、何度も何度もお茶を飲みました。
そして、いっぱい、いっぱい指がちぎれそうになるほどお配り用のお買い物をしました。
↑メインストリートとはちょっとだけ離れた、ブラシ専門店で、大根や生姜おろし器のお掃除に使うブラシを購入。こういう自然素材に弱い・・・。
浅草の隣に合羽橋という魅惑的な町があります。
お道具の町です。主に、食品関係の什器などの問屋さんが多いのかな。
この日は、運良くお祭りをしていて、大賑わい。
↑合羽橋のイメージキャラクター「河童」。
ちょっとベタすぎない?
↑セイロを買いました。
も~、物欲を止めるのに必死で、特に「かごもの」や調理器具に弱い私は、一生出てこれないかと思いました。
後ろ髪引かれる思いで、5分ほど離れた28階建ての浅草ビューホテルへ。
フレンチレストランでお昼も兼ねて、ここからスカイツリーを見ることになっていたのです。
↑千葉産野菜たっぷりの前菜。
左上のカレー風味のレンコンが絶品でした。
実はこの前に3種盛の前菜も出てました。
↑メインディッシュ。
貝女にふさわしい「ホタテ!」料理名は忘れました。
↑デザート。フランボワーズソースのムース。
↑一番嬉しかったのは、これ。
ノリタケのバイオレットのデミタスカップ!!
このカップは世界中で一番好きで、ときどき思わぬところでお目にかかります。
全ては、このカップがこのレストランを語っていますよ。
それほど、堅苦しくないフレンチで、でもキュートさを忘れない・・・。
そんなお料理でした。
↑そして、忘れちゃいけない窓から見れたスカイツリー。
こんな素敵なところで、ゆっくりと見渡せるなんて!
極楽です~。
次はいい加減にこのシリーズを最終回にしたいと思ってます。
というか、まだあるんか~
心躍る六本木編です~。