カルトナージュ Atelier chouette

カルトナージュ Atelier chouette

アトリエシュエット。フランスの伝統工芸「カルトナージュ」に魅せられて。
仙台、名取、(山形、福島)にて教室開講中。

 ビジャー香代子「Atelier Cartonage」 認定教室

秋も深まり、紅葉のきれいな季節になりましたねもみじ

 

早いもので、アトリエも6周年を迎えましたドキドキ

のんびりした私でも、教室を続けてこれたのは、一重に皆様のおかげですニコ

 

皆様ありがとうございますラブラブ

 

これからも、皆様とカルトナージュを通して、

楽しい時間を過ごすことができればいいなぁと思います。

どうぞよろしくお願いいたします音譜

 

 

リボン まあるいパニエ リボン

 

 

四角ではない作品が作りたいなぁと思い、

まあるいかごを作りました。

 

全面には少女の愛らしい絵が描かれています。

 

 

側面にはブルーのバラがあります。

 

 

裏にもかわいらしい子供の絵。

パネル柄の生地で、8種類くらいあるのですが、どの絵もかわいらしいです。

 

 

造花を飾っても素敵ですねピンク薔薇

クッキーなどを入れて、プレゼントしてもいいかも知れません。

 

 

見ているだけで、ほっとするような、

温かい作品を作っていきたいなぁと思います。

 

 

アトリエではのんびりと、皆様思い思いに作品を作られています。

 

アトリエからの眺めクローバー10月下旬のこの日は良い秋晴れでしたもみじ

 

コロナ禍ではありますが、コロナに気をつけつつ、

カルトナージュを皆様と共に楽しんでいきたいなぁと思いますコーヒー

 

 

皆様、昨年は大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2019年は8月と、11月末~12月上旬にボーダレス展があり、

それぞれ作品を出展しました。

遅ればせながら、

11月末のボーダレス展の作品をご紹介します。

 

 

「春を愛でる ~さくら~」

 

 

 

古来より、春になると一斉に咲きほこり、

人々を魅了してきた「桜」。

つぼみが少しずつふくらみ、花が満開となり、やがて散りゆく。

桜の花の美しさと華やかさ、そしてはかなさを作品に表現しました。

 

 

人生には良い時もあれば、辛い時もあるだろう。

満開の桜は、全てを包み込み、

その美しさは深くいつまでも心に残る。

そして、人々はまた、翌年の春の訪れを待ち望む。

 

 

 

 

今回のボーダレス展のテーマは「JAPAN」。

 

上段は和室をモチーフにして、

丸窓や障子をデザインしました。

 

 

下段は、仙台箪笥をイメージして作りました。

 

 

夜になり灯りをともすと、幻想的な和の世界に一変します。

 

 

 

両側面には、濃淡のある桜が3つずつ、

浮かび上がるように工夫しました。

 

 

 

 

 

 

散りゆく桜のはかなさと美しさを、3つの桜で表現しました。

 

 

 

 

夜桜を眺めるように、静かに和の美しい世界に心を置く。

 

 

 

昼と夜の桜の美しさ、桜を見た時の幸せな気持ち。

少しでも、そんな桜を感じられればと思います。

 

 

本年も皆様にとって、

幸せなすばらしい一年となりますように。

 

 もうすっかり秋ですね。

 

この度、台風の被害に遭われました方に

心よりお見舞い申し上げます。

一日も早く復興することを切に願います。

 

 

 

 

8月に開催された「21世紀アートボーダレス展2019」。

ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。

遅ればせながら、出品した作品をご紹介します。

 

 

 

見た瞬間に自分を全くの異世界へ連れて行ってくれるような、

心が惹きつけられて魅せられるような、

幸せな気持ちに包まれるような、そんな作品を作りたい。

 

 

 

「時を刻む ~いつまでも~」

 

 

チェコのプラハの天文時計をモチーフにして、

チェコの街並みを夏らしくブルーで表現しました。

 

 

時をひとつひとつ、ゆっくりと刻む時計台。

いくつもの時代を経てもなお、

今日も人々を優しく、温かく見守るかのように、そこに佇んでいる。

 

 

時に励まし、時になぐさめ、時に寄り添い、

いつまでも、いつまでも(永遠に)、ゆっくりと時を刻んでいく。

 

 

時計台の窓は、からくり時計をイメージして、

ひっくり返すと人形が出てくるように作りました。

 


(※刺繍図案は書籍「クロスステッチ英国スタイル」より。笹尾多恵 (著)。)

 

上の引き出しにはオルゴールを作りました。

 

 

側面はチェコの街並みを表現しました。

 

エンボスの技法でレンガ模様を施し、扉の中にはフックを付けました。

 

 

左側にはお店を作りました。

 

 

後ろ側には4つ引き出しがあります。

 

 

ランプを内蔵し、夜は明かりを灯して眺めます。

 


 

 

 

窓の天使と動物も浮かびあがり、時計台も光るように工夫しました。

 

 

 

はじめての美術館での展示。ほかの数々の素晴らしい工芸との合同参加。

どのような作品を作るか、かなり悩み、

作り始めてからも、後悔の連続でした。

 

本当に完成するだろうか?間に合うだろうか?と、

何度も後悔し、いくつも妥協しながらも

なんとか完成させました。

 

作品を見た人がすこしでも、感動したり、

幸せな気持ちになれればいいなぁと思います。

 

 

 

 

皆様にご案内です。

来月、「21世紀アート ボーダレス展JAPAN」に出品します。

 

リボン 21世紀アート ボーダレス展 JAPAN リボン


国立新美術館 展示室3A
〒106-8558 東京都港区六本木7丁目22−2

2019年11月28日~12月7日(12月3日は休館)
9:30~18:00(入場は17:30まで)
 

もしよろしければお立ち寄りください。

 

毎日暑い日が続いていますね風鈴

 

作品を作るのに追われ、ブログでのご案内が遅れまして申し訳ございませんあせる

 

 

 

リボン 21世紀アートボーダレス展2019 リボン

 

2019年8月14日(水)~21日(水) 
9:30〜17:30(入場は17:00まで)

(※月曜休館。最終日は12:30まで。)

 

東京都美術館 1F 第4展示室
(東京都台東区上野公園8−36)

 

 

 

ビジャー香代子先生と、アトリエカルトナージュ認定教室の講師25名が

作品を展示しております。

私は昨年の作品展に引き続き、

今回もチェコをテーマにして作品を作りました。

 

カルトナージュのほか、絵や食器、切り絵、かご、タッセルなど、

様々なクラフトを見ることができます。

 

 

見応えたっぷりの展示会です。

お近くの方、あるいはご旅行等で東京へ行かれる方、

いよいよ明日が最終日です。

 

もしよろしければお立ち寄りくださいサンダル

 

 

皆様昨年は大変お世話になりました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

昨年11月末~12月頭に開催した「第11回アトリエカルトナージュ作品展」。

たくさんの方にご来場いただきまして、誠にありがとうございましたリボン

出品した作品をご紹介します。

 

 

「テルチ ~幸せのかけら~」

 

 

チェコの街をモチーフにして作りました。

 

 

この世界はキラキラときらめく、幸せのかけらがたくさん日常に散りばめられている。

時にはつらく、悲しいこともあろう。

けれども、小さな小さなかけらは人を温かくし、心を豊かに満たしてくれる。

 

 

中央の窓は、愛する娘と音楽をモチーフにして飾りました。

刺繍の街並みが鏡に映り込み、チェコの街テルチにいるような気持ちになります。

左側の引き出しには、大好きなフォルクローレの調べを収めました。

 

 

夜にはランプを灯し、オルゴールを聴きながら、街並みを眺める。

 

 

ゆっくりと穏やかな時間と共に、心は満たされ幸せに包まれていく。

 

 

作品展には、仙台や山形の生徒様、音楽の友、親戚の方も見に来てくださいました。

皆様遠方よりお越しくださいましたこと、感謝申し上げます。

会場でお客様やカルトナージュの先生方等、

たくさんの方とお話できたことを嬉しく思います。

 

カルトナージュを通じて、今年も多くの方と共に

楽しい時間を過ごせたらいいなぁと思います。

本年もよろしくお願い申し上げます。