【江の島灯籠2023】
開催 7月15日（土）から8月31日（木）
点灯時間：18時～20時30分
（土・日・祝と8月11日～16日は21時まで）
※雨天・荒天中止
開催場所 江の島島内
主催／共催 湘南藤沢活性化コンソーシアム
お問い合わせ 藤沢市観光センター
TEL：0466-22-4141
備考
江の島灯籠2023公式ホームページ
江の島サムエル・コッキング苑公式ホームページ
（天候状況等による開催の有無については
こちらからご確認ください。
(・この記事を書いているのが、2023年8月19日なので、月末まで、2週間くらいあります！まだ、間に合うかもしれないですよ！)
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☆ こんな感じで、
昼間とは、また違った江の島を、
楽しむことができます。
① ル・ミリュウ鎌倉山
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② 御霊神社
(江ノ電の踏切のすぐ脇に鳥居が立っていることで有名な、平安時代後期創建の古くからある神社)
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③ 坂ノ下で海散歩
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④ 江の島灯籠2023 & 思いがけずの花火
(夕方〜夜の江の島ライトアップを楽しむ。
そして、江の島に着いてから知った、思いがけずの打ち上げ花火！)
☆ もし、
記事が長くなってしまったら、
2回に分けるかもしれないです。 m(_ _)m
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(・入り口からオシャレな雰囲気だったのですが、看板だけを撮り、お店の外観を撮るのを忘れていました。)
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☆ 上段の写真の、
看板のあるところの階に駐車場があり、
この駐車場のすぐ後ろが、
テラス席になっています。
看板の左側に階段、階段を挟んで、
ちょうど撮影しているところの、
後ろ側(背中側)にも、駐車場があります。
ネットの情報では、駐車場15台とありますが、
(ちゃんと数えていませんが、)
この通り沿いの駐車スペースは、
10台くらい？だったと思います。
到着直前10分位前くらいまで、
ゲリラ豪雨のような雨が降っていたのと、
夏休みとはいえ、
お盆前の平日だったこともあって、
駐車場は、半分くらい空きがあり、
すんなり入ることが(止めることが)できました！
（╹◡╹）
土日祝日は、かなり混雑しそうです。
階段を降りると、お店の入り口があり、
そこが1階になります。
店内で、
好きなパンやケーキ、
シチューセット、キッシュセット、
フレンチトーストセット、
サンドウィッチセット、
コーヒー、フルーツジュース、
などを注文すると、
(我が家は、パンとフレンチトーストセット、
飲み物を注文しました。)
お持ち帰り用とイートイン用どちらですか、
と聞かれ、
イートイン用のパンは、切り分けて、
お皿に盛り付けて、テラス席まで、
お店の方が持ってきてくれました。
(店内には、その他、マカロンやジャム、
ピクルスの瓶詰、クッキーなども並んでいました。)
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・ 広々ゆったりのテラス席。 ↓↓↓
(・パン+チョコバナナフレンチトースト、アイスコーヒー、グレープフルーツジュース、りんごジュースを注文。色的に、かなり地味ですが、、、
どれもこれも美味しかったです！！)
☆ テラス席には、
お水(お冷)の用意があり、
セルフサービスなので、
気兼ねなく、お好きなだけ！？
飲むことができます。
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☆ この日は、
お店到着の10分前くらいまで、
勢いのある強い雨が降っていたのですが、
お店に着いた時には、すっかり晴れ上がり、
テラス席は、貸し切り状態！
眺めのいい、ゆったりとした席に
座ることができ、
絶景を楽しむことができました。
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(・遠くに海がみえます。)
☆ 注) テラス席は、
「急な雨風でも、席の移動ができないです。」
とのことだったので、
天候が不安定な時は、雨風にさらされない、
地下の屋内席を選んだ方が
よいかもしれないです。
☆ 高台から海までを見渡せる、
テラス席の雰囲気は、
一瞬、信州の避暑地？
どこだろう？？？
清里テラスみたい！
と感じました。
(清里は海は見えませんが、、、)
いつも、海側、江ノ電の沿線沿いの
鎌倉に来ることが多く、
鎌倉山の方は、
あまり来たことがなかったので、
新鮮な気持ちでした。
☆ 清々しい景色と、
美味しいパンを食べたあとは、
布雑貨や文房具、グリーンを販売している、
併設の「ミリュウショップ」を、
覗いてみることにしました。
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(・駐車場から階段を降りて、左側にあります。)
☆ テラスとお店のフロアをつなぐ、
オシャレな階段もあります！
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(・階段左側がパン、ケーキを販売している、お店の建物になります。)
(・階段の手前に写っているグリーンです。オシャレ！)
☆ ミュージアムショップの雰囲気漂う、
「ミリュウショップ」には、
ポストカード、グリーティングカード、
少し個性的なハンカチ、ポーチ、
グリーン、などいろいろとありましたが、
1つだけ自分のお土産にと、
手作りハンコを購入しました。
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・ボーリングのピンのようなフォルム。↓↓↓
・夏なのに、なぜかXmasを思わせるトナカイ柄を購入。。。Xmas柄に目がないです。↓↓↓
・ショップカードに押してみました。↓↓↓
・トナカイをアップ撮影。↓↓↓
☆ ハンコは、種類豊富で迷ってしまいます。
シーズン柄(かき氷やXmasなど)、
湘南を思わせる海の生き物(イルカなど)、
天気の柄、カラスやアルパカ・さるなどの動物、
アルファベットetc．．．
目移りしてしまう程の種類がありました！
同じ柄でも、ゴム印の色が何色もあり、
さらに、迷ってしまいます。
木のぬくもりと、遊び心のあるハンコ、
インテリアとして飾っておくだけでも、
オシャレな感じです。
☆ 美味しいパンと飲み物を味わい、
避暑地のゆったりとした空気感漂う景色や、
お店の雰囲気を満喫。
カワイイお土産も購入し、
次回は、ケーキを食べよう！
と、新たな楽しみに思いを馳せつつ、
お店を後にしました。
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②【御霊神社(ごりょうじんじゃ)】鎌倉坂ノ下
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【鎌倉御霊神社(ごりょうじんじゃ)】
創建：平安時代後期。古寺。
御祭神：権五郎景正。
(鎌倉・湘南地帯を開拓した源氏ゆかりの領主)
交通：江ノ電「長谷駅」徒歩約5分。
＊ 鳥居が江ノ電の踏切りのすぐ脇にあることで有名な神社。
＊ 鳥居とえののコラボ写真が撮れる珍しい神社。撮り鉄の人達にも人気のスポット。
＊ 紫陽花の季節は、特に人気だそうです。
＊ 江ノ電イラスト入り御朱印、江ノ電切り絵御朱印のある神社。
☆ こちらの神社、初めて参拝しました。
江ノ電の踏切りを渡ると、すぐ鳥居。
本当に、踏切りを渡って、数歩、数秒で、
鳥居をくぐることができます！
境内の撮影は禁止とのことなので、
鳥居の外から写真を撮りました。
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・踏切りを渡りながら、、、急ぎ撮影。↓↓↓
(・踏切り内危ないので、少しゆっくり大股で歩きながら撮影)
・境内は撮影禁止のため、鳥居の真下から撮影
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☆ 境内は、こじんまりとしていて、
ひっそりと落ち着いた佇まいを感じさせます。
古くから、地元の人々の生活にとけ込み、
そこに住む人達が大切にしているお寺、
という雰囲気を醸し出していました。
☆ お参りを終えて、
お目当ての1つだった、江ノ電切り絵御朱印を
いただきました。
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(・期間限定の御朱印ということで、もしかしたら、ないかもしれないね、と家族で話していたのですが、私と娘もいただくことができ、嬉しい限りです！)
☆ 日付けをその場で書いてくださり、
クリアファイルに入れた状態で、
渡してくれました。
☆ 御朱印は、切り絵御朱印以外にも、
江ノ電イラスト入り御朱印、御霊神社の御朱印、
鎌倉景正公の御朱印、七福神「福禄寿」の御朱
印、などがありました。
☆ 参拝を終え、無事御朱印を受け取り、
心も整ったのち、
帰り道の鳥居をくぐり、
江ノ電の踏切りを渡り、
振り返ったところで、
江ノ電と御霊神社のコラボ写真の撮影を、
試みました！
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・(1枚目) タイミングむずかしい！
(・鳥居の半分が隠れてしまいました！)
・ もう一度チャレンジ！の前にちょっと撮影。
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・(2回目) 今度は少し早過ぎ！？のタイミング。
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☆ 雑誌やSNSにあげている、
上手な人が撮った写真のようにはいきませんでし
たが、江ノ電と御霊神社の鳥居が一緒に撮れた、
ということで、満足でした！
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③ 坂ノ下で海散歩
・ ザ・夏！！ ↓↓↓
・ 彩雲も見られました！ ↓↓↓
☆ 小一時間くらい海風にあたり、
湘南の夏散歩を楽しみ、
江の島へ向かいました。
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☆ このあと、車に戻り、
海沿い134号線を走り、
江の島へと向かいます。。。
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☆ 記事が長くなってしまったので、
前編！？の「鎌倉編」は、ここまで。
にしておきます。
次の記事では、後編！？「江の島編」
をお届けしたいと思います。
☆ 長い記事を、最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
☆ これからもどうぞ
末永くよろしくお願いします。
☆ ビーズ作家：素(もと)