今日は息子の
眼瞼下垂(がんけんかすい)の
通院日でした。

瞼を開く筋肉が弱くて
左目が半目くらいしかあいてないの。

10ヶ月の頃から半年のペースで
通っているのですが。

10時半の予約が
診てもらえたのが12時半。
2時間押し。

2歳児がもつはずもなく
一旦外出してドトールで軽食。

なんと。

左目だけでなく右目にも
眼瞼下垂の疑いがあると発覚!
やはり3歳すぎから小学校入学前までに
手術はしなきゃならないようで。

全身麻酔でやるそうで。

母、怖すぎて既に
オロオロしています。


元気は100倍だけど、
目だけが心配です。

年齢とともに
開いてくるということは
ないとのこと。

まだ幼すぎて視力の検査も出来ないから
経過観察で様子をみるしかないという。


言葉もよく喋るようになって
可愛い盛りの息子。

生まれた時、1週間ほど
目が開かなかったんだよね。
だから寝てるのか起きてるのか
わかんなかった。

そんな風に産んじゃって
ごめんねという気持ちでいっぱい。

妊娠発覚後すぐに、
精神の薬はピタとやめたけど、
それまでの間で赤ちゃんに悪い影響を
与えてしまったんじゃないかという
思いに苛まれます。


元気でいてくれたなら
目がちゃんと見えてるなら
いや、生きていてくれるなら
それで十分です。

手術で顔が変わってしまうのも
怖いです。
左右対称になるかは
手術して様子を見なければ
わからないそうで。

何も手術しなくても…なんて
素人の私は思ってしまいます。

斜視も少しあるかなと
母親目線で思います。


先生は眼瞼下垂症の名医だから
その先生にお任せするのが
1番なのかな。


その後、docomoでハーティー割引の
手続きをしてから
市役所で障害年金のこと
詳しく教えてもらったりしました。

追加眠剤が体に残っていたため
一日中眠くて怠くてというのもあり
酷く疲れました。

今日はもう寝たいです。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 境界性人格障害へ
にほんブログ村