こんにちは!
プロボディデザインとうるおい漢方で「愛したくなるカラダ、愛され続けるカラダ」へ導く、プロボディデザイナーのaccoです。
先日質問を頂きました。
「おっぱいにいい食べ物ってありますか?
女性ホルモンを刺激するみたいな」
むむむ。
おっぱいにいい食べ物。。。
一言で言っていいですか。
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バランスよく食べて(≧∀≦)
バストアップにとって、食事は大事。
これは先日も書きましたよね。
https://ameblo.jp/atelier-acco/entry-12337038656.html
バランス良く。
今、自分に足りないものを補う。
それが一番です。
一般的にバストアップにいいとされている食べ物は、イソフラボンや鶏肉が多いですかね。
唐揚げ好きな女子は巨乳ちゃんが多い。みたいな。
確かに。
どちらも必要な栄養素。
鶏肉はカラダを作るタンパク源として必要。
特にバストを中から支えている「クーパー靭帯」は、コラーゲンでできていて、これもお肉やお魚などのタンパク質が基となっています。
*ワコール人間科学研究所より
大豆イソフラボンにも、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きがあるので、美肌、美乳に効果的。
でもね。
どちらも摂りすぎはNGですよ。
特にイソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをする物質。
多く摂りすぎると、ホルモンバランスが崩れて生理が乱れたり、子宮の病気になることもあるのです。
そう!
女性ホルモンは繊細なもの。
ホルモンバランスを整えるっていうでしょ?
刺激するなんて、もっての他なんです!
バストアップにいいからと、納豆に豆腐や油揚げのお味噌汁、豆乳など、大量摂取しないで下さいね。
ほどほどに、ほどほどに。
納豆なら1日1パック、お豆腐なら1/2丁程で充分です。
私がオススメするのは、「キャベツ」
キャベツには、女性ホルモン エストロゲンの分泌を促す働きがあるボロンという成分が含まれています。
エストロゲンは美乳にとって必要不可欠な乳腺を元気にしてくれる。
なので、ハリのあるふわふわおっぱいに導いてくれるのです。
他にもボロンを含む食材はあるけれど、ボロンは熱に弱い食材。
生で食べるのがベスト!
しかもキャベツなら、1日2~3枚ほどで十分なんです。
食事の前に、生のキャベツをバリバリと食べることで、満腹中枢も刺激され、その後の食事の量も抑えることができ、急激な血糖値の上昇も抑えるので、ダイエットにも効果的!
美乳とダイエット!
なんと素晴らしい響き( ´▽`)♡
女性の憧れではないですか\(//∇//)\
エストロゲンが活発に働く生理終わりかけから排卵日辺りまでに食べると更にいいですね。
「これがいいって聞いたから~」
と、一時的に同じものばかり食べてしまう人もいるのですが、毎日少しづつ続けることが大事なんですよ。
何事も、バランスが大切。
食事も女性ホルモンも、バランスですyo
おっぱいについてのあれやこれや。
直近では7/31(火) 大阪開催の、「バストと膣から始めるエイジングケア」にてお話いたします。
来週月曜日、朝8時から募集を始めますよ。
バストケアとフェミニ(膣)ケア。
女性ならではの悩みを一緒に解消しましょう!
大阪/三重を拠点に「うるおい美人の法則」を発信中
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