長野からりんごが届きました!赤は甘く、黄色は程よい酸味で美味しいの😍
こんにちは!
大阪なんば・オンライン:ゆるっと漢方で美と健康を実感! アトリエアッコの矢田部晃子です。
日照時間が短くなる冬。
この季節になると、気持ちが落ちやすい…
そんな「冬特有の不調」を感じる方が増えてきます。
通称「冬季うつ」と呼ばれるこれらの変化は、環境やリズムの影響を受けやすく、特に女性は敏感に反応しやすいとも言われています。
ちょうどそんな話をお客様としていたタイミングで、毎年楽しみにしている長野のりんごが届きました。
箱を開けた瞬間の甘酸っぱい香りに、ふと「そういえば、りんごってメンタルにも良いって聞いたことがあったな」と思い出しました。
【冬季うつにも】心を整えるりんごのチカラ
りんごに含まれるフラボノイドとメンタルの関係
「1日1個のりんごは医者いらず」と言われるほど栄養豊富なりんご。
実は、「メンタル面にも良い影響を与える可能性がある」との研究結果もあるのをご存知ですか?
鍵となるのは、りんごに多く含まれるフラボノイド(ポリフェノールの一種)。
これはりんごに限らず、果物や野菜全般に含まれている成分で、うつのリスクを下げてくれるのだそうです。
もちろん、りんごだけで不調そのものを治すわけではありませんが、「食事を整える」という日常の中でできるアプローチの一つとして、とても取り入れやすい食材のひとつです。
東洋医学でみる「りんご」
東洋医学では、りんごは「心(しん)」や「脾(ひ)」と言う所を整えてくれる食べ物。
⚫︎心(しん)
不安感、焦り、落ち着かない感覚、眠りの質など、心の揺らぎと深い関わりがあります。
また、「心」と「小腸」はセットで働くと考えられているため、便通とメンタルがつながっているという考え方にも通じます。
⚫︎脾(ひ)
消化器系を中心に、思考や気力の維持に関わる場所。
ここが弱ると「理由はないのに思い悩む」状態にもつながりやすく、冬の気分の落ち込みとも相性が良くありません。
りんごは、この“心”と“脾”をやさしく支えてくれる果物。
冬季うつのような、季節特有のメンタルの揺らぎと相性が良いのも納得です。
どれくらい食べればいい?
量としては、りんごならは 1日100gを目安 にするとバランスが良いといわれています。
届いたりんごを計ってみると、だいたい1つ250gほど。
半分食べればちょうど良い量になります。
同じように冬に旬を迎える、みかん、柿などもおすすめ。
1日1個のみかんや柿は、冬のメンタルケアとして、続けやすい習慣ですね。
冬季うつの特徴として挙げられるのは…
・眠気が強い
・疲労感や倦怠感
・気分のムラが大きい
・食欲が増えやすい
思い当たる項目がある場合は、
「りんごやみかんをおいしく食べる」
「お天気の良い日は散歩する」
そんな小さな積み重ねでも、心と身体のバランスは整いやすくなります。
冬も、穏やかな心で過ごすために…
環境の変化を受けやすい冬こそ、食事や生活のリズムを優しく整えてあげることが大切です。
旬の果物の力を借りながら、今年の冬も笑顔で、心地よく過ごしていきましょう。
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