初っ端ですが

、、

気持ちイイことしてますかー!?

 

これ、ジャイアント馬場さんの

「元気ですかー!」

みたく使っていこうかしら爆笑

 

 

さて問題です。

 

?自分との一致とは何だろう?

 

 

ブレてる

ずれてる

ここじゃない感

とか感じることがあると思う。

 

 

それが不一致。

 

 

それってつまり、

”気持ち悪い” ”居心地悪い” 感じ。

 

 

ということは、

一致とは、

”気持ちいい” ”(居)心地よい” 感じ!

 

つまり、快、不快の感覚が大事。

 

 

はい、気が付きましたね。

新ブログタイトルの解説ですチュー

 

気持ちいぃ~~~ハートのバルーン

(Pexelsの Oleksandr Pidvalnyi さんThanks!)

 

 

例えば、前回の記事で書いたコレ下差し

 

 タブレット、オレ、カキヅラカッタ。

 パソコン、カイテキ。オレ、カキタイ。

 

これって、

タブレットでブログを書くことが

私にとって不快だったのに、

その感覚をスルーしていたってこと。

 

で、

不快に気づいて(意識に上がって)

パソコンで書いてみたら、

快適だからもっと書きたくなった音符爆  笑

 

 

この流れを書くと、

 

 ①日常生活で快・不快を都度センサーする。

    ↓

 ②不快が快になるように都度調整していく。

 

 

ポイントは!

 

ゆめみる宝石快・不快のセンサーを磨いておくこと。

ゆめみる宝石”都度”センサーに聞いて調整すること。

 

 

ポイント1つ目は、”センサー”。

 

まず、センサーが錆びてると気づかない。

(私がタブレットでブログ書いていたように...。)

だから、センサーを磨く

      ❘❘

快・不快の感度を上げる

 

磨く方法は、コレ

右差し「自分がどう感じているか意識する」

 
 送風口近くで寒い

 車内が臭くて不快

 TVで嫌な情報が流れている

 噂話をふられて嫌な気分

 …

こんなことがあった時!

 

思考を垂れ流さずに拾い上げる!

 

「そう思っているんだな」

「そう感じているんだな」

と意識する。

 

でも、、、

現代はストレスから自分を守るためか、

意識的に不感症になっている人もいるかも驚き

 

すぐに対応はできなくても、

「そう感じているんだな」

と自分の感覚の声を拾い上げる。

 

それだけでもセンサー感度は上がる~!

 

敏感に感じる

カラダとココロになりましょう唇

 

彼にとってその場所は快適なのか、それとも?

(Pexelsの PixabayさんThanks!)

 

 

ポイント2つ目は、”都度”。

 

これはね。

人間の感覚は、

その時その場所ごとに変わるから!

 

 

「今」

「この瞬間」

どうだったら気持ちいいか?

 

 

その答えは

前回と同じこともあるし、

違うこともある。

 

意識していたら、同じことをする時に

より快適な方法思い浮かぶかもしれない!

 

その時その時で、

より気分よくなれる方を選ぶ。

 

電車で乗った車両がイヤな感じがしたら、

降車ホームで階段がちょっと遠くなっても

別の車両に乗り換える…とか!

 

 

そう。

選択権は自分にあるのです!

 

今日はこの枝でお昼寝。あ~、最高~~♨

(Pexelsの billow926 さんThanks!)

 

 

まぁ、基本的なことは誰でもやってると思う。

寒いから1枚羽織るとかね。

 

それを、もっと!細かく!!

意識にあげて対応していくってことチュー

 

自分と仲良くなろ~~ラブ

もっと…

気持ちよくなっていいのだよ…酔っ払いハァハァ

 

 

今回の快・不快の

「快」は「快適」の「快」。

 

もう一つ、

「快感(エクスタシー)」の「快」

もあるけど、その話はまた今度~。

 

 

ところで、今回の記事では、

前回の記事から除いた不快があります。

 

それは、

 

 

おまかせ広告の挿入をやめた

 

 

収益化しやすくなると書いてあったけど

読み返したら広告邪魔だったんだもん。

 

その時の”感じ”は

「ウザ…。」

という、ザラッとした感じ。

 

で、広告の挿入やめた。

 

今は快適であります。

 

しばらくしたら、

広告入れる方が快適になるかも?!

 

でも、

それはその時の私が対応してくれる。

そんなスタンスであります。

 

 

今日もありがとうスター

気持ちいいこと、感じて生きましょハート

またね~。

 

 

 HERO