おはこんにちばんは。
実はこっそりブログタイトル変えました。
(HEROへの〜 → HEROの〜)
“HERO“の由来は、名前はもちろんだけど、
ジョセフ・キャンベルの『英雄の旅』もあり、
「主人公として道を歩み始めた英雄」
な意味として使っています。
(本来、皆さん誰もが英雄ですから!
超おすすめ映画★★★★★)
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突然ですが、
私、宿曜が斗宿でして、性格傾向が
おおむね合っていると思います。
つまりですね…
めちゃくちゃ負けず嫌いなんです。
普段はそうでもないのですが、
自分にとって大事な事柄において、
勝手に比較して落ち込んだりする。
随分前から、落ち込むのも、優越感の罪悪感も
無駄だし、いい加減面倒になっていました。
対策などを種々試みましたが、
湧いてくる気持ちはね、どーしたもんか!
結局後手でしかないんですね。
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「他者と比べても意味がない」
よく聞きます。
でも、そんなの分かってるんじゃーい‼︎
必要なのは、
Q「何故、意味がないと分かっているのに、
他者と比べてしまうのか?」
これ、答えてくれた人は今までいないと思う。
多分世界初★回答しまっす
1番になりたいのは、
相手より、より良いと思いたいのは、、
(↑「思われたい」じゃないのがミソ)
A「私が私を1番好きだから」
アイドルとかの推しが世界一と思うのと同じ。
ウチの子が一番!と同じ。
私が、宇宙一、私を推しているから。
、、、
なら、ねぇ、
比べてしまうのもしょうがない(笑)。
むしろ、
比べてしまう自分の、自分に対する愛
に感謝が湧いてくる
これが分かったらスッキリしました。
比べてしまっても、
「自分、最推し、ありがとう〜🌈」
と、ほっこりした気持ちになれる
最高ですね
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さて、「私が私を1番好き」「自分最推し」
に違和感があった方。
自分を好きと言うのに抵抗があるのかも。
推すのは、
何がどのくらいできるから というより、
「存在自体が尊い」からですよね。
唯一無二の絶対的存在。
つまり主人公。
「推すのもしょうがないよねー、
だって私、、
主人公なんだもん」
推す理由なんてこれで十分。
ちなみに、負けず嫌いの方は
既に自分最推しです。認めましょう。
誰もが自分の人生の主人公です。
是非、冒頭の映画を見て〜。本当にオススメ!
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今日もありがとう
文章もっと早く書ければイイな〜。
ピポリパ・パピリパ・パンパリヤーン
またねー。
HERO