2022/2/15(火)〜17(木)



まん延防止等が延長された3週間は、赤字軽減の為平日3日間の臨時休業になりました。

早くコロナが収束してくれないとお店が潰れてしまうよ…






お休みは愛猫自慢します!

今回は譲受4年目の雄猫のお話し。


楂古聿(サコイチ)


知り合いの農家さんから子猫がたくさん産まれて困っていると電話があり伺いました。



手「何かお腹大きいと思ったら子猫産まれちゃって驚いたわー。」


ガーン「放し飼いなのに避妊手術はしていなかったんですか?」


手「お金かかるからねー。」



飼い主にドン引き。


母猫はペットショップで高かった自慢のロシアンブルーらしいが…

綺麗なグレーの毛並みに動く無数のノミ。

黒やグレー、ツートンの子猫たちを見てもノミまみれ。

きっとワクチン接種もしていない。

健康維持の為の費用をケチるとか飼う資格が無い。



怒りを覚えながらも子猫を引き取るか悩んでいました。

飼い主は失格だが、山の麓にある農家の広い庭もある一軒家。環境は悪くはないと思う。母猫と一緒に過ごせる方が子猫は幸せなのかもしれないし…



手「餌代が増えて困るわー。どっか行っちゃわないかねー。」



その発言にイラッとして全員まとめてウチの子に!と言いそうになりましたが…

我が家は狭く多くの猫たちを幸せにできる環境がありません。



どうしたものか…眺めていたら…

戯れて暴れている子猫たちの側で座ってジッとコチラを見ている子猫がいました。


おねがい「キミ、ウチの子になる?」


思わず言葉が出てしまった。

その子がサコちゃんでした。



引き取った後すぐ動物病院に。

ノミ駆除と健康診断。


「この子、栄養失調です。」


飼い猫だったのに⁉︎

栄養価の高い子猫フードもなく、十分な量の餌も用意されていなかったのだろう。



動物病院で出された子猫用缶詰をすごい勢いで平らげた。



先住猫のフクちゃんとうまくいくのか不安を抱えながらも帰宅。


初対面の大きな猫に臆す事なく、一直線にベットの真ん中に行き爆睡。お腹いっぱいだから眠かったんだね。逞しい子。


フクちゃんも初めて会う子猫に驚く事なく側で寝ていました。





飼い主に選んでくれて
キラキラありがとうキラキラ



抱っこが大好き。そして重い。

身体は1番大きいのに、1番小さな猫にいつも追いかけてられて助けを求めてきたり。

カリカリは一粒ずつ手で食べさせてもらいたい派。

餡子の盗み食いがやめられない。

アテさんにべったりな甘えん坊。


サコちゃん愛してるよハート






先日、久しぶりに農家の方に会いました。


キョロキョロ「他の猫ちゃんたちは元気ですか?」


手「大きくなるにつれて1匹、また1匹と帰って来なくなって、とうとう母猫も帰って来なくなっちゃったよー。」



あの時、他の子たちも連れて帰らなかった事を今でも後悔しています。

どうか無事で…

どうか幸せに過ごせています様に…