こんばんは！
土屋明衣です。
日曜の夜は
落札時間にいい時間とされています。
アメリカも同じですね。
eBayやるときは時差を気にしなければなりません。
今夜はこちら
Skip氏のeBayブログ
日本では多くのeBayセミナーあるし
日本人目線で日本に特化したノウハウを
得ることができていいのですが
外人目線のアドバイスも
知識として入れておく事は
決してマイナスではありません。
eBay輸出をやるならまずは仕入れと言う様に
日本のノウハウだけでなく米国ノウハウも
理解していきましょう。
変な写真を使う入札ゼロになる可能性大！
バイヤー目線のいい写真をとりましょう。
深夜に出品深夜に出品、深夜が落札時間は意味がありません。
イーベイの出品スケジューラーなどうまく活用しましょう。
魅力的でないタイトルタイトルは商品の命です。
しっかり書きましょう。みなさん出来ているようで出来てません。
短い商品説明英語ができないからと商品説明を省略していませんか？
長ければ長いほどいいってわけではありませんが
やはりバイヤー目線でしっかりとした商品説明をしましょう。
オプションでかかる費用の無駄遣いイーベイにはさまざまな出品オプションがあります。
品物が安いものにたくさんオプションをつけても利益がでません。
費用対効果をしっかり考えましょう。
タイトルにキーワードを活用しないイーベイで品物を買うとき、どうやって検索しますか？
出品するときは常に問いながらタイトルにキーワードを入れましょう。
配送料を少し高めに請求してしまう梱包料を配送料についつい含めてしまいがちです。
バイヤーは配送料金まで落札していることはあまりないので
落札後に配送料金を含んだ請求金額合計を知って
ビックリ！悪い評価がついてしまうことも考えられます。
イーベイで損をする７つのポイント
英語はやっぱり大切です。
タイトルはキーワードを使用。
単語で十分。
商品説明は始め難しいけど
ある程度土台ができれば汎用できます。
当ブログで
タイトルや商品説明の英語の紹介も
していきたいと思います。