こんにちは
武蔵野市吉祥寺駅徒歩8分
ダイエット痩身サロン アットイーズ 村井です。
早速ですが、あなたは
常にお腹が空いている気がして、
食べ物のことばかり考えてしまう・・・
ということはありませんか?
「私の満腹中枢、崩壊してる?」
なんて思って不安になりますよね。
ちゃんと食べているのに、常にお腹が空いている。
食べ物のことばかり考えてしまう。
実は、、そんな人には特徴があります!
①睡眠不足
人は健康のためにも7時間眠ることがベストと言われています。
けれど現代人は圧倒的に睡眠時間が短く、また、眠る前にスマホを見るなどしていて睡眠の質も悪いという現状です。
お話をお伺いすると、睡眠時間5時間くらいの方が多いなと感じています。
睡眠時間が短いと食欲を増加させるホルモン、グレリンが増加し、食欲を抑えるホルモン、レプチンが減少します。
人はホルモンに左右されていますから、理性ではどうにもならず、、、
食べ物のことばかり考えてしまうのも納得です。
②栄養不足
「栄養不足?いやいやいっぱい食べてるし」
と思われるかもしれませんが、食事の内容、偏っていませんか?
✅コンビニ食やファストフードが多い
✅野菜をあまり食べていない
✅丼もので済ませることが多い
✅お菓子などの添加物を多く摂っている
これだといくら量を食べていても栄養がないので、脳は誤作動をおこし、
「まだまだ足りないよ!」と脳からの指示が出てしまい、常に食べたい衝動にかられてしまいます。
③糖質不足
一世を風靡した「糖質ダイエット」
太るからと白米を避ける方は多いですよね。
白米=炭水化物も体を動かすために大切なエネルギーです。
それが日常的に不足していれば体がそれを異常事態と判断し、「もっと食べろ!もっと食べろ!」と脳がささやくのです。
白米は不純物が入っていない純粋な炭水化物。
ダイエットの面でも同じ炭水化物のパンやパスタよりおすすめです。
④ストレスを抱えている
ストレスを感じるとセロトニンが多く消費されます。
セロトニンは“安らぎホルモン”“ハッピーホルモン”などとも呼ばれ、精神を安定させたり、過度な食欲を抑えたりするなどの働きを持っています。このセロトニンが脳内で不足すると食欲が増進し、いくら食べても満足しない状態になってしまいます。
食欲を適正に保つためにも自分なりのストレス発散法を持つことが大切ですね。
また、朝に日光を浴びるとセロトニンの分泌を促します。
起床したらカーテンを開けて日光を浴びることを習慣にすることもおすすめです。
いかがでしたか?
思い当たるところがあったでしょうか?
「食べ物のことばかり考えてしまう」
そんなお悩みがあったあったら、生活を振り返ってみてください。
原因が分かっていることはとても大切です!
実際、当サロンのお客様も、初めは「食べ物のことばかり考えてしまう」「YouTubeで大食い動画とか、スイーツ紹介動画とか永遠にみてしまう」と仰っていた方々が、当サロンで一緒に生活習慣の改善に取り組んでいくと、いつの間にか食べ物のことを考えなくなっています。
我慢をするのではなく、ホルモンや脳の仕組みを味方に、楽しくダイエットしましょうね。
当サロンでは
・ストイックな食事管理なし
・運動なし
・オールハンドの施術
でお腹痩せ・足痩せ・大幅減量へ導きます。
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今年こそ変わりたい!
自分なりに頑張っているけど痩せられない!
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