秋の交通安全県民運動(21~30日)に向けた出発式が13日、奈良県警香芝署で開かれた。中秋の名月(19日)を前に、かぐや姫に扮(ふん)した畿央大(広陵町)の女子学生2人が一日署長となり、交通安全をPRした。
一日署長の2人は、いずれも畿央大1年の石崎沙也加さん(18)と奥沙織さん(18)。署管内の広陵町を「竹取物語」の舞台とする説があるため、かぐや姫の衣装を着て出発式に登場した。
和田彰彦署長が「若い2人のバイタリティーで管内の事故をなくせるよう頑張って」と激励し、委嘱状を授与。2人はパトロール部隊の服装を点検したり、飲酒運転の根絶を宣言したりした後、パトカーに同乗し、交通安全の啓発活動のため出発した。
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