色々ありすぎて困るからサクサク行きます。
で、梅雨のあたりにこいつとはもうやってけねぇ!
ちゃんちゃらおかしいぜへそが茶を沸かすぜってなってて、
志村に対する嫌悪感MAXでございました。いわずもがな。
それから、相変わらず進展しないしじみ裁判とかもあったんだかなんだかのあたりで子供たちが夏休みに突入したわけよ。
でね、例の習い事の合宿があったわけ。でも習い事のほうもなんだかんだと面倒くっさい家族が多くて揉め揉めしてて、チョメチョメしててアレだったわけ。あ、チョメチョメはしてなかった。してなかった。たぶん。
んで、結論から言うと、合宿は、いったん家とKee君一家が行きます。と。
で、ほかの人は日帰りだの子供だけ参加だのにします。みたいなことになりました。はい。
はい、わかりましたよ。っと。
はい、これもう大変。
はい、これもう一生忙しい。
はい、これもう下僕確定。
はい、これもう幽体離脱寸前。
間違いなくこの合宿で地獄を見るのは私とKee君嫁ちゃんなわけ。
お茶の準備?
買い出し?
子供たちの世話?
なんかわかんないけど合宿って色々やることあるじゃん????
普通はお母さんがいっぱい居てみんなで分担してやるもんじゃん?
あれれれれれれ?おかしいぞ?と。今のところ2人だぞ?と。
ってことで、まぁあのほんとこのブログの完結に向けて頑張るんで細かいのははしょります。
割愛します。
で、行きました。合宿。 二泊三日。 スイカとか持ってね。避暑地と言われる御用邸とかある感じのあそこね。
そして案の定私とKee君嫁ちゃんはもうほんと地獄見た。
もうほんと大変な2日を乗り越えました。
はい、ここまで頑張った。
こっからよ。私の人生の転換期!!!!!!
分岐点きたこれ!!!!!!!!!!!!!
ほんとここ!!!!!!!!!!!!!!!!
この日がきっかけで私の今の運命ほぼ決まった。
っていう出来事がね、
あったわけなんです。はい。
まぁ完結に向けてね、割愛しようと思います。
ってことで大変だったんですよ。
えへへ。
え?
は?
これまっずいねwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここ割愛まっずいねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってことでダラダラ書きたいと思います(照
まず、合宿最終日の午前中に練習がありました。
そんなギリギリにやんなよwwwww朝飯食ってとっとと帰ろうぜwwwwwって思ってはいた。
思ってはいたけど真顔で普通にしてたよ!!!!!!!!
だって大人だもん!!!!!!!!!!!!!!!
その日は前会長さんなんかも遠路はるばるわざわざ参加しに来てくださっていて、そりゃもうペコペコしてたわけ。
私、長いものにぐっるぐるにまかれるタイプなのでね。はい。
もう弦か私かってぐらい三回転ひねりトリプルトーループとか華麗に繰り出して自ら巻かれに行ってた。
もうこれでもかってぐらいお茶出してやった。
そんで、午前練習が終わりそうだなって頃に次の団体さんがチェックインですよ。
体育館にも次の団体さんが大荷物でぞろぞろ入ってきちゃって、
あっ、やっべ速攻出る準備しなきゃ!!!!!
だから朝飯食ってとっとと(以下略)
みたいな感じになって、私とKee君嫁ちゃんと二人でわっせわっせと荷造りとか片付けとか始めてたのよ。
練習してた本人たちはこの後速攻でシャワー浴びて昼ご飯食べてからチェックアウト!!!
みたいな感じで、とりあえずおまえら急いで風呂行くぞってなってたらしく何もせずサーっといなくなった。
そんな説明聞いてる暇もなく私とKee君嫁ちゃんはわっせわっせと荷物を車に運んでた。
日帰りで参加してくれた長いものは、それじゃぁ私は帰ります的な感じでこれまたた駐車場にいたわけ。
私とKee君嫁ちゃんは荷物を運びつつ前会長さんにお礼言ったりしてたのさ。
お礼言ってたんだけどほら、そういう人って、なんかちょっとKYだったりするじゃん?
なんかこっち死ぬほど急いでんだけど雑談とか投げかけてくるじゃん?
で、まぁ愛想笑いしながら日本野鳥の会の話とか聞きながらどーでもいーわしらねーわはよ帰れやとか思いながら目じりピクピクさせて必死に笑顔作ってたわけ。
でもさ、なんかほら帰れよみたいなのできないじゃん!!!!!でもって、志村とかシャワー終わったらさっさとここに挨拶しに来いよとか思ってまぁまぁ立ち話してた。
荷物もある程度運び終わってたのもあったし、とりあえずほかの団体に迷惑かかってないし、まぁいっかって思って志村が挨拶に来るのをとりあえず待ってたのさ。
そしたらしばらくして志村が鬼の形相でやってきた。←
鬼の形相でやってきて開口一番
「おい、お前なにやってんだよ 早く来いよ!!!!!!」
チッ!!!!
えw
うそでしょ?
なになに・・・?
まさかのげきおこ?
と思ってポカーン
志村「飯だって言ってただろーが! みんなシャワー終わって食堂で待ってんだよ!!!!」
志村「いつまでもダラダラくっちゃべってんじゃねぇよ!!!!!!!!!!!」
え?
いやいやいやいやまてまてまて・・・・
お前らのためにどれほど汗水たらして奉仕したと思ってんだ?
どれほどお前を立ててやったと思ってんだ????
そもそもわざわざ参加してくれた前会長へのお礼の言葉もないの?
お前まじであったまおかしいだろ?????
一気に私の感情が大爆発した。
私「いやいや、みほちゃんと二人でこの荷物とか運んでたし・・・」
見ればわかんだろどんだけ大変か・・・・という感情で言い返した。
けれどその思いもむなしくそれが彼に届くことはなかった
結局前会長にお礼を言ってその場を後にして急いで食堂へ向かった。
食堂につくと時間もギリギリだったこともあり子供たちは既にお昼ご飯を食べ始めていた。
私は用意されていた志村の対面の席にいやいや座り、食事をする気にもなれずムスッとした顔で座っていた。
なんかどうー---しても納得できなくて。
だってこの二日間、私とみほちゃんはどれだけ頑張ってお手伝いしたことか。
私とみほちゃんへのねぎらいの言葉も感謝の言葉もなく、挙句の果てにいつまで雑談してんだとか言われて怒り心頭。
なんなのほんと、終わりよければとかいうけどマジで最悪なんだが。
負の感情がぐるぐる・・・・
勿論それを察した目の前の志村が突然テーブルを強く叩いた。
バンッ!!!!!!!!
「おい、てめぇなんなんだ?その態度は!!!!あぁ?こんなところに来てまでふてくされて、こっちはなぁ待ってたんだよお前がおっせぇから!!!!!!!!!!ふざけんな!!!!!!!!」
私「荷物運んでたの知らなかったの?誰が運んだと思ってんの?どれだけあるかわかってるよね?」
志村「あぁ?そんなもん、外に出しといて後で運べばいいだろがよぉ!!!!!」
私「前会長さんにお礼も言わなかったこと、失礼だと思わないの?」
志村「あぁ???そんなに気に入らないならお前今すぐ歩いて帰れ!!!!!!!!!!!!」
お互い引くに引けない状況なのか?
私が頑固なのか?
いー---や
私は間違ってなんかいない!!!!!!!!!!
そんな気持ちになった。
ほかの子供たちがいる中、無責任なことをしたらいけないとわかっているけど・・・
もう無理すぎる!!!!!!
そう思うと財布の入ったバッグをもってその場を飛び出した。