思わずKee君にLINEをした。
「Meちゃん、大丈夫?とにかくウチにおいで!」
「上がって下さい!どうぞどうぞ!」
「まぁ、大丈夫よ?んで?何があったの?」
「あ、私も参加しちゃって大丈夫ですか?」
「うんうん....」
「あらら.......」
「.......」
「..........」
「..........」
「.............」
「Meちゃんさ、、、」
「なんで本当にいつも暴走しちゃうの?」
「慌てすぎなんじゃない???」
「今のパパの状況ってさ、確かに最低最悪なんだけどさ、」
「多分自分でも解ってると思うのよ。ね。こんな修羅場さ、そうそう無いよ?」
「でさ?」
「とにかく本人は相手からメンチ切られて別れたって、もう終わりだって、だからゴメンなさいってMeちゃんに言った状態でさ?」
「とにかく戻ろうって気持ちがあるわけじゃない? ま、それをMeちゃんが受け入れるとか入れないとかは別ね、それはまだまだあとの話しね?」
「その状態で、子供たちに全部説明しろって、今のパパには無理なんじゃないかな?だってね、家族全員がママの味方なんだから。どう考えたって。」
「煮えたぎった火鍋にぶっ込まれてる状態で、あのメンタル弱々のパパが冷静に耐えられるとは思えないでしょ???」
「あの、私は一応、Meさんと同じ女性側の立場としては、やっぱり男性が暴れたりすることは本当に良くない事だと思うんです。」
「Meさんのお子さん達もトラウマとかになってしまうと思うし、、」
「だからやっぱりその辺はちゃんと伝えるべきなんじゃないかな?と思うんです。」
「何だったらうちの旦那を使ってもらって構わないんで、、、」








「だから、それが効かない相手なの!!!」
「でも、それは、、」
「だーかーらー!!!!」
「俺は何回も言ってんだよ!!!本人に!!!!」
「いや、そうじゃなくってね、」
「うるっせぇな!!!こっちだって散々やってきてんだよ!!!!!」
「あ、あの、、」
ど、ど、どうしよう......
「あっ、うん、ごめんなさい、そうだよね...」
「あ、あの、喧嘩しないで....」
ど、ど、どうしよう........
「Meさん、、大丈夫ですよ」
「ゴメンよMeちゃん、俺もちょっと興奮しちゃってね....」
「....いや、、」
「Meさん、これ知ってます?」
「このチョコレート、とっても美味しいんで、」
「こんな時は甘いもの、食べて下さい!」
私「色々あって家を飛び出した!!!」
すると直ぐにKee君から電話がかかってきて
私はその言葉に甘えてKee君のおうちにお邪魔しました。
Kee君のお子ちゃま達に悟られまいと笑顔で
「こんばんは~!やっほ~!!!」
「ちょっとおっじゃましまぁ~す!!!」
と言って図々しく上がり込んだ。
奥さんのミホちゃんも心配して
と言って丁寧に飲み物まで出してくれました。
「お酒のんじゃいます?」
「いやいや~」
「うふふふふ」
「(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…」
みたいな事で。
Kee君はちょうど晩酌中で、ミホちゃんとゆったりした時間を過ごしていたようで、私、本当に大迷惑をお掛けしました。
少しするとKee君は自分の子供たちに「子ども部屋に行っといで~!」と言って大人だけの空間を作ってくれました。
私「本当に突然のご迷惑、ごめんなさい」
私「実は今、子供たちを集めて家族全員で今後の話をしてたんだ....」
私「もちろん、もちろん。」
私「そこで子供たちにも嘘ばかりついて自分のことを守ってる志村が許せなくて、ついみんなの前で責めちゃって、」
私「最終的に、離婚だ離婚だってなって部屋で荒れちゃって、、、」
と、こんな調子で、長女が追い出され、次女が泣き、長男の願い虚しく暴れたことなど、全部きちんと説明しました。
私「..........」
私「ん?」
私「うん...」
私「うん、そうだね」
私「うん」
私「うん」
私「うん....」
私「うーん、まぁ....」
分からなくはない。
確かにKee君の言うことは正しいと思う。
でも私には直ぐにこうすることで自分たちを守ることしかできなかった事も事実。
(๑ ー̀εー́ ๑)うーん..........
こ
ミホちゃんが尋ねてきた。
私「うんうん」
私「うん....」
ガンッ!!!
Kee君が手に持っていたグラスをテーブルに置いた。
私はどんだけKee君ご一家に迷惑を掛けてしまっているんだろう......
ほんと、何してんの私......
もういつまでもKee君の優しさに甘えてすがっていちゃダメだ....
こんな素敵なご夫婦が、私と志村みたいなクズ男のために現に目の前で揉めてしまっている.....
なんで来ちゃったの!!
どんだけ甘ったれてんの?私!
私のばか!!!!
あーーーっ!!!バカバカ!!!!
申し訳ない
情けない
申し訳ない
情けない
申し訳ない....
私「本当にゴメンなさい」
私「もう、なんと言ったら良いのやら、、とにかくゴメンなさい。ご迷惑お掛けしました」
私「いや、本当に申し訳ないです。他に言葉が見つからなくて、本当にゴメンなさい。」
私「ん?」
私「うん?」
私 号泣。
結局Kee君の家に1時間程お邪魔させてもらって、色々と考えることも増えて家に帰りました。
はー、情けない。
みんなをイライラさせてごめんね。
でも、こんな事がありましたとさ。
まだまだクズっぷりが爆裂します。
ドン引きの準備お願いします。
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感謝してます。