私「じゃあ、今から私の知ってる事話すわ。」プンプン

夫「.....」

私は今日、目の前に居るこのクズが帰ってくるまで何時間もずっとずっと考えていた。

何をどこまでどの様に話そうか。
中でも1番はGPSの存在を露わにするか。

これを話せば間違いなくGPSの存在がバレて、解除されてしまうだろう。もし解除されなくても、私の監視下にあると意識して違う手口を取ってくる可能性もある。
今後、このクズが私の敵になるか味方になるか。
ある種の賭けだった。

けど、、、
(ノ´∇`)ノ*:・゚✧えーい!やけくそだー!
とLINEに貼り付けたラブホのホームページのスクショ。
たぶんGPSバレてるだろうな。


だから、全部話そうと決めた。
私はこのクズのように嘘はつきたくない。
私は、夫婦はなんでも話せる、なんでも分かり合えるものでいたかったから。だから、全部言おう。



私「じつは、今日のあなたの行動の全てをGPSで見ていました。」






(怖)







夫「.............」

私「あなたが朝、8時頃〇〇のコンビニで彼女を拾い、〇〇街道を使って〇〇まで行き、そこで私が電話をかけ、その後電源切って〇〇ホテルに一日中いて、チェックアウトの時間になって〇〇街道を通って朝のコンビニで女を下ろして〇〇通りから今帰宅した事を知っています。全部見てました。」


夫「.....................」


私「どう?これは嘘?」

夫「..........」









( ´д`)💨はぁ









夫「汚ったねぇなぁ.....」

私「あんたの話、全部嘘じゃん」

夫「はぁ〜」

と言って夫はおもむろに席から立ち上がった。

その拍子にテーブルが揺れ、何がどうなったか私のiPhoneの画面がパッと明るくなったゲッソリ滝汗

当然目に入った画面は録音中滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗


ゲッ滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗


夫「なに?録音してんの?」プンプン

Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎ


滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

私「そ、そうよっ」滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

私「な、何か悪いことでも?」滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗






滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗









完全にペース乱れる。滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗
荒ぶる心拍数wwww



夫「じゃ、もうなんも喋んねぇよ。」真顔

そう言って夫はリビング内をウロウロと掃除しだした。(何)


これ以降、私が何を話しても無視を決め込んだ貝がらゴミクズ夫。仕方なく私は諦めて録音を停止して、その画面を提示し、再び話し合うように促した。

そして再び、

私「で、どうしてホテルに行ったの?」

夫「相手に誘われたから。」

私「はっ?なんて?」

夫「俺はそーゆーつもりじゃなかったんだけど、向こうが、休憩できるところに行ってもいーよって言ってきたから...」

私「は?」


38歳のキャバ嬢は枕営業で客を何とかしてるのか?

私「なにその人キモイんだけど...」

夫「けど、やってないよ。」

私「はっ?」ポーン

夫「俺、元気じゃないの知ってるでしょ?」※


※赤裸々なんですけど、最近確かに元気ないというか持続性にかける残念なアラフィフ。

私「ま、まぁ....」

夫「だから、ホテルには行ったけど、酒飲んで寝ちゃった。ほら、昨日喧嘩しててほとんど寝てなかったからさ!!!」

私「ふーん...」


確かに一理ある。
なんか騙されてる気もする。
でもなんか信憑性もある。
困った。

でも騙されてると思うwwwwww


元気なくて持続性にかけてるのは私が相手でマンネリだからでしょ!!!新しい38歳に絶対興奮してハアハアしたんだろ!!!!このボケナスうんこめ!!!!!と思い直して、

私「まぁ信じませんけど何か?」

夫「信じてもらえないならそれでいいです。」

みたいなやり取りをグダグダして、腹ぺこの子供たちに残念な夕飯を食べさせて(気力なくて適当だったの。ごめんね子供たち)みんなが寝静まった頃再び夫に話しかけた。