朝から、厳密には夜中から色々なことが一気に起こりすぎて、悲しみの感情はまだ襲ってこない。

メラメラと燃える怒りの感情に完全に支配された私。ムキームキームキー

必死に誰かに相談したり、話を聞いてもらったり、電源の切れた携帯にLINEしたり鬼電したり....

私は必死にもがいていた。
なんとかして夫に後悔してほしかった。
フェイスタイムで電話をした時も、我に返って引き返してきて謝って欲しかった。

昨日、あんなに揉めたのに、何故その女とラブホテルに行くことが出来るの?反省もないの?
何を考えているの?
相手の女はなんなの?どんな神経してるの?

考えても考えても答えが見つからない。

長い長い1日。
今、夫は38歳のキャバ嬢とラブホテルのベッドの中なのだろうか?
私に触るのと同じ順番で、相手に触れ、女を喜ばせているのだろうか?
新しい興奮に胸踊らせてるの?


昼間の明るさから夕方になると同時に私の心もどん底に引きずり込まれるように落ちていく。ショボーン


いや、ダメだ。
堕ちてはだめだ。真顔

私は再び強い怒りに包まれて夫のガラケーに電話をかけた。スマホ私の目的は留守番電話。

私は留守番電話に切り替わったのを確認すると、子供たち1人ずつにうーん「パパ、もう帰ってこないでね!」と言わせた。


この時の私には子供を使った、こんな最低で最悪な事しか思いつかなかった。



18時
再びGPSを調べる。
夫はホテルから少し離れた道路を家に向かって進んでいた。



電源入れたんだ・・・・

帰ってくる。真顔


私は子供たちに、「パパが帰ってくるよ。
帰宅したら少し2人だけで話し合いたいから、悪いけどお兄ちゃんとお姉ちゃんは2階でチビ達の面倒みておいてくれる?」とお願いした。


上の子供たちは、少し心配そうに了承してくれた。

夫は朝と全く同じルートで家から10分のコンビニまで大回りした。

女を送ったのだろう。
わかりやすいな。

10分後、夫は帰宅した。